クラックの覚醒へ!無得点が続くミケル・オヤルサバルとゲデスがデポル戦で爆発を狙う

リーグ戦7試合とヨーロッパリーグ1試合の計8試合を消化し、すでに今季の5分の1以上の日程が経過しようとしていますが、チームを牽引すべき絶対的なエースたちが未だ沈黙を続けています。昨シーズン、チーム総ゴールの37%を叩き出し、コパ・デル・レイ優勝と欧州カップ戦出場権獲得の立役者となったミケル・オヤルサバルとゴンサロ・ゲデスの両名が、今季公式戦でまだ1ゴールも奪えていません。

昨季キャリア最多となる18ゴールを挙げた主将オヤルサバルですが、スペイン代表での好パフォーマンスやチェコ戦での温存による過度な負荷回避が、メンタル面とコンディション面で大きな好影響をもたらすと期待されています。一方、昨季9ゴールを記録したゲデスは、コパ決勝での深刻な足首の挫傷やW杯での不完全燃焼、さらに2ヶ月前に行ったプライベートな手術の影響で今季のスタートが遅れていました。しかし、この3週間の代表中断期間を活用してじっくりと調整を進め、先日のアスレティック・ビルバオとの親善試合では84分間プレーして実戦感覚を取り戻しています。

昨季のゲデスは移籍の遅れから初ゴールが11月1日のアスレティック戦(第11節、3-2勝利)までずれ込みましたが、今週末のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦は両クラックにとって今季の得点砲を解禁する絶好の機会となります。(via DiarioVasco)