ニコ・ゴンサレスがアトレティコへの復帰を熱望!しかしクラブの優先事項とは異なる現状

昨シーズン、アトレティコに期限付き移籍で加入し、公式戦37試合で5ゴールを記録したユヴェントスのアルゼンチン代表ウイング、ニコ・ゴンサレスが、アトレティコへの復帰を熱望しています。

アトレティコは3200万ユーロの買い取りオプションを保有していましたが、リーガでの必要出場数に達しなかったためオプションを行使していません。

ワールドカップ後にユヴェントスの全体練習へ復帰したニコ・ゴンサレスの代理人は、『本人はアトレティコへの復帰を最優先として望んでおり、クラブとも良好な関係を維持して対話を続けている。しかし、現在アトレティコの補強における優先順位は別のポジションにあり、交渉は停滞している。残された時間は非常に少ない』と語りました。

ニコ・ゴンサレスに対しては、トルコのベシクタシュ(かつてフィオレンティーナで3年間彼を指導したヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督が獲得を熱望)が買い取りオプション付きのレンタル移籍を打診しているほか、ミランやアタランタといったイタリア国内の強豪も獲得競争に参加しています。(via ElDesmarque)

移籍市場最終盤の放出リスト:トーマス・レマルの去就とカンテラ選手たちのレンタル計画

アトレティコは新規選手の登録資金やチーム編成のスリム化を進めるため、最大で5名の選手の放出・レンタル移籍を計画しています。

筆頭候補はフランス人ミッドフィルダーのトーマス・レマルです。昨季はジローナへ期限付き移籍したものの、度重なる怪我の影響で思うような出場機会を得られず、アトレティコに戻ってプレシーズンを消化した今もシメオネ監督の構想外となっています。2028年までの契約を残しているものの、クラブは契約解除を含めた形での早急な売却先を探しています。

もう一人は、カンテラ出身でクラブへの忠誠を誓うカルロス・マルティンです。昨季途中にレイヨ・バジェカーノへレンタル移籍したものの活躍できず、今回開幕戦で先発起用されたもののパフォーマンスは低調でした。彼については、出場機会を積ませるための再度のレンタル、あるいは完全移籍での売却が検討されています。

さらに、出場機会を求める若手のオーベッド・バルガス(Obed Vargas)やロドリゴ・メンドーサについてはレンタル移籍を想定。また、ウルグアイ代表のホセ・マリア・ヒメネスについても、本人がアトレティコでのキャリアに終止符を打つ覚命や希望を抱く場合、適切なオファーがあれば売却を容認する姿勢を持っています。(via ElDesmarque)