守護神ヤン・オブラクが公式戦通算400試合出場を達成!幻となった驚異のダブルセーブ

スロベニア代表の守護神ヤン・オブラクが、このマラガ戦でラ・リーガ公式戦通算400試合出場という大偉業を達成しました。

アトレティコの歴史において、外国籍のゴールキーパーとして400試合の節目に到達したのは初めての快挙です。

その特別な日となった試合の前半アディショナルタイム、オブラクはまさに「世界最高峰」の技術をファンに見せつけました。マラガのフォワード、チュペがペナルティエリアの左から放った強烈なシュートを至近距離で弾き出し、さらにそのこぼれ球に反応したダビド・ラルービアが至近距離から狙ったシュートに対しても、驚異的な反射神経で再び右手一本で掻き出すという「神がかった連続セーブ」を披露しました。

直前のプレーにオフサイドの判定があったため、公式な記録上は無効のプレーとなりましたが、メトロポリターノの観客を総立ちにさせる圧巻のセービングでした。現在33歳のオブラクはチーム最高給を受け取っており、2028年までの契約を結んでいます。(via MARCA)

16歳の超新星ホルヘ・ドミンゲスがクラブ史上最年少デビュー!プロの洗礼に苦しみハーフタイム交代

今夏のプレシーズンマッチ4試合すべてに出場し、シメオネ監督の信頼を確固たるものにしていたカンテラ出身のディフェンダー、ホルヘ・ドミンゲスが、16歳241日という驚異的な若さで先発出場を果たしました。これにより、彼はアトレティコのクラブ公式戦における史上最年少デビュー選手となりました。

しかし、大舞台は彼にとって厳しいプロの洗礼を浴びせる場所となりました。

対面したマラガの快速ウイング、ジョアキン・ムニョスの鋭いスピードに苦しみ、前半37分には突破を許しかけたジョアキンを後ろから引っ張る形で阻止し、イエローカードを受けました。さらにその直後にも同じジョアキンに対して危ういタックルを犯し、マラガのベンチから退場(2枚目の警告)を求める抗議の声が上がる事態に。

シメオネ監督は、後半開始からの退場リスクを避けるためにハーフタイムでの交代を決断。後半頭からマルコス・ジョレンテを投入しました。(via Mundo Deportivo)