攻撃陣の強化へ!ニコラス・ジャクソンと、3500万ユーロオファーでクラブにプレッシャーをかけるフェルナンデス=パルド
アトレティコは、現在負傷離脱中のアレックス・セルロート(アレマニー氏はセルロートを『非常に満足している重要な存在』として非売品であると言及)に加え、フリアン・アルバレスを補完する「3人目のピュアなセンターフォワード」を熱望しています。
リストの最上位に躍り出たのが、チェルシー所属の25歳のセネガル代表FWニコラス・ジャクソンです。彼はチェルシーに強力な同ポジションの選手が多く所属していることから、出場機会を求めて移籍を模索。アトレティコは獲得に強い関心を示していますが、ユヴェントス、ニューカッスル、アストン・ヴィラといった強力なライバルたちとの間で激しい争奪戦が展開されています。
もう一人の大本命は、リールに所属する21歳の若き俊英、マティアス・フェルナンデス=パルドです。アトレティコはすでにリールに対して3500万ユーロの獲得オファーを提示。パルド本人はこの移籍を強く熱望しており、先週末に行われたエヴァートンとの親善試合への出場を拒否するなど、移籍を容認するようクラブ上層部に強力なプレッシャーをかけています。
リールの会長は『移籍のタイミングを決めるのは選手自身ではない』と強固な姿勢を崩していませんが、選手本人のアトレティコ入りへの情熱は非常に高く、今後の交渉に注目が集まります。(via ElDesmarque)
守護神の未来にも影響?ファン・ムッソとヴァンヤ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチの電撃トレード案
アトレティコは移籍市場の閉幕を前に、ナポリとの間で驚くべきゴールキーパーのトレード交渉を進めてしています。
対象となっているのは、アトレティコの控えキーパーであり、昨シーズン好パフォーマンスを見せてアルゼンチン代表としてワールドカップにも出場したファン・ムッソ(32歳、2028年までの契約、市場価値300万ユーロ)と、ナポリに所属するセルビア代表のヴァンヤ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ(29歳、2030年までの契約、市場価値2000万ユーロ)です。
2人の年齢と市場価値には大きな差があり、クラブ間での金銭的な評価額の調整について現在も代理人を交えた話し合いが続いています。
このムッソの放出と新たな実力派キーパーの獲得案は、公式戦400試合を達成したものの、パフォーマンスの波と高額な給与がネックとなっているヤン・オブラクの将来的な去就の決断、あるいはクラブによる「世代交代」を見据えた布石であるとも囁かれています。(via ElDesmarque)