ウルダ鉄道事故で熱狂的アトレティコファンの25歳青年が行方不明に 家族が悲痛の捜索と情報提供を呼びかけ
トレド県ウルダで発生した悲惨な列車事故から時間が経過する中、マドリード出身の25歳の青年ダビド・マルティネス・メンデスさんの消息が途絶えたままとなっており、家族や友人が悲痛な捜索を続けています。🔍💔
ダビドさんは航空産業の企業で働く優秀な産業エンジニアで、事故当日は仕事のためセビリアへ向かう途中で、Iryo列車の7号車16A席に乗車していました。前夜はマドリードで友人たちと過ごしていましたが、翌朝の出発に備えて早めに帰宅していたとのことです。🚆💼
事故発生を知った両親や叔父のホセ・ラモンさんら家族は、事故現場やマドリード、トレドの各病院を巡り、SNS上で情報を呼びかけるなど総力を挙げて捜索を行っています。一時はトレドの病院に入院しているとの情報が入り家族が駆けつけたものの、別人の乗客との名前の錯誤であったことが判明し、落胆を余儀なくされました。🏥🙏
叔父のホセ・ラモンさんは涙をこらえながら『彼は明るく家族思いで、スポーツが得意な本当に素晴らしい青年だ。そしてアトレティコ・マドリードを心から愛する熱狂的なサポーターであり、サッカーは彼の大きな情熱の一つだった。こんなことが起きていいはずがない』と悲痛な胸の内を明かしています。🔴⚪️😭
家族は緊急の協力要請を発表し、未だ身元が特定されていない入院患者の中に彼がいることに希望を託しています。『ダビドと旅の途中で居合わせた方や、どんな小さな情報でも持っている方は連絡をください。私たちはただ、彼がどこにいて無事なのかを知りたいだけなのです』と切実に訴えています。(via SPORT)