マジョルカ
RCDマジョルカの国王杯1回戦アルコヤーノ戦が、予期せぬ二度の惨事により史上極めて稀な「2度の延期」を余儀なくされました。当初10月28日に予定されていた試合はウルダ(トレド)で発生した鉄道事故の影響で延期となり、振替日に指定された11月5日もCDテネリフェのFWヘスス・デ・ミゲルの逝去を受けて再度延期が決定しました。新たな試合日程は11月18日に設定されています。
今回の国王杯1回戦では、マジョルカ戦を含む計16試合が同様の理由で2度の延期を経験しました。欧州サッカーの歴史においても、2024年にスコットランドで悪天候のため2度延期されたダンディーvsレンジャーズ戦や、2026年にイングランドで凍結と大雨により2度延期されたポーツマスvsイプシッチ戦など、ごくわずかな前例しか存在しません。マジョルカは11月の過密日程の中でコンディション管理が求められます。(via SPORT)