マジョルカ
RCDマジョルカに所属するカンタブリア出身のMFパブロ・トーレが、ソン・モイシでのカディス戦で見せたパフォーマンスにより、サポーターが待ち望んでいた本来の輝きを取り戻しつつあります。カディスのボルハ・ヒメネス監督から『このカテゴリーで最高の選手』と絶賛されたパブロ・トーレは、打点の高いヘディングシュートで得点を挙げただけでなく、失点直後にボールをすぐさまセンターサークルへ運ぶなど強い闘争心を示しました。
ルイス・ガルシア監督はパブロ・トーレのフィジカル面での成長と献身性を高く評価しています。『彼にはもっとできる力があるし、本当にうれしい。試合前に「死にそうになるまで交代させないぞ」と伝えたんだ。最後は本当に力尽きて交代を要求してきたが、セカンドラインから入って決めたあのゴールは彼がやるべきプレーだ。ラストパスだけでなく、飛び出しからゴールを奪う能力を持っている』。
マジョルカ加入以降、パブロ・トーレが90分間フル出場を果たしたのは昨季のレアル・ソシエダ戦、今季のセウタ戦およびアルメリア戦の通算3試合にとどまっています。前半と後半でのパフォーマンスの波を減らし、試合を通じて高いレベルを維持することが、マジョルカが上位争いを展開する上での鍵となります。(via SPORT)