ジローナFCのウクライナ代表FWビクトル・ツィガンコフ獲得への執念と規律問題
セルタはジローナFCのウクライナ代表右ウイング、ビクトル・ツィガンコフの獲得交渉を進めていますが、移籍金を巡る金額差が未だ障壁となっています。ジローナの降格に伴い退団を望むツィガンコフには2027年までの契約がありますが、ジローナ側は800万ユーロの移籍金を要求して譲りません。一方でセルタは、来年1月1日になればフリーで事前交渉ができる彼の契約状況から、この価格は高すぎると考えています。しかし、選手本人がセルタの給与枠に収まるために減給を受け入れる意思を示しており、これが交渉の推進力となっています。なお、ツィガンコフはジローナで深刻な規律問題を引き起こしています。ラ・リーガ・ハイパモーションのレガネス戦にて、キケ・アルバレス監督がプレー可能であると確認して招集したものの、ツィガンコフはユニフォーム着用を拒否してスタンドから観戦しました。ジローナは公式声明で『同選手の行動は契約義務に違反する可能性があり、クラブが求める行動規範に反する』と厳しい態度を示し、規律手続きを開始したと発表しています。(via ElDesmarque)