アシエル・ビジャリブレの移籍金発動条件
かつてデポルティーボ・アラベスで昇格の英雄となったストライカー、アシエル・ビジャリブレに関する移籍金収入の情報が判明しました🐂
アスレティック・クラブでエルネスト・バルベルデ監督から十分な信頼を得られず、出場機会を求めてアラベスへと渡ったビジャリブレですが、ババソロ(アラベスの愛称)の陣容においても歴史は繰り返され、居場所を確保して期待されたほどの輝きを放つことはできませんでした。しかしその後、ラシン・サンタンデールへと移籍したことで彼のフットボールの才能は爆発します。今季は負傷離脱期間があったにもかかわらず、セグンダ・ディビシオンで得点ランキング6位に入る活躍を見せ、ラシンの1部昇格に不可欠な大黒柱となりました🔥
このラシンの1部昇格に伴い、アラベスとラシンの間で結ばれていた契約条項が発動することになります。ラシンは、チームが最高峰のカテゴリーへ昇格した場合、ビジャリブレを100万ユーロで買い取るという義務的な条項をアラベスと結んでいました💰
今回のエル・サルディネロでの昇格劇により、アラベス時代に続いて再び昇格の立役者となったビジャリブレ。彼自身は、プレシーズンが始まり、新シーズンのカレンダーが発表された時により昇格が現実味を帯びてくるだろうと感じています。また、アスレティックとの古巣対決について『アスレティックと対戦してサン・マメスに戻れることは、いつも僕をワクワクさせてくれます。あそこは僕にとって特別な場所です。僕はあそこの出身で、あそこで育ちましたし、本当に素晴らしいことですから』と喜びを語っています。さらに、ラシンが最高峰の舞台にたどり着くまでの道のりを振り返り『このチームは、信じられないほどの回復力(レジリエンス)を持っていました』とチームの団結力を称賛しています。
アスレティックやアラベスでの苦い経験を経て、本来の実力を発揮できる理想的な環境をサンタンデールで見つけた彼なしには、今回のカンタブリアのチームの昇格は語れないと評価されています。(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)