アシエル・ビジャリブレの移籍金発動条件

かつてデポルティーボ・アラベスで昇格の英雄となったストライカー、アシエル・ビジャリブレに関する移籍金収入の情報が判明しました🐂

アスレティック・クラブでエルネスト・バルベルデ監督から十分な信頼を得られず、出場機会を求めてアラベスへと渡ったビジャリブレですが、ババソロ(アラベスの愛称)の陣容においても歴史は繰り返され、居場所を確保して期待されたほどの輝きを放つことはできませんでした。しかしその後、ラシン・サンタンデールへと移籍したことで彼のフットボールの才能は爆発します。今季は負傷離脱期間があったにもかかわらず、セグンダ・ディビシオンで得点ランキング6位に入る活躍を見せ、ラシンの1部昇格に不可欠な大黒柱となりました🔥

このラシンの1部昇格に伴い、アラベスとラシンの間で結ばれていた契約条項が発動することになります。ラシンは、チームが最高峰のカテゴリーへ昇格した場合、ビジャリブレを100万ユーロで買い取るという義務的な条項をアラベスと結んでいました💰

今回のエル・サルディネロでの昇格劇により、アラベス時代に続いて再び昇格の立役者となったビジャリブレ。彼自身は、プレシーズンが始まり、新シーズンのカレンダーが発表された時により昇格が現実味を帯びてくるだろうと感じています。また、アスレティックとの古巣対決について『アスレティックと対戦してサン・マメスに戻れることは、いつも僕をワクワクさせてくれます。あそこは僕にとって特別な場所です。僕はあそこの出身で、あそこで育ちましたし、本当に素晴らしいことですから』と喜びを語っています。さらに、ラシンが最高峰の舞台にたどり着くまでの道のりを振り返り『このチームは、信じられないほどの回復力(レジリエンス)を持っていました』とチームの団結力を称賛しています。

アスレティックやアラベスでの苦い経験を経て、本来の実力を発揮できる理想的な環境をサンタンデールで見つけた彼なしには、今回のカンタブリアのチームの昇格は語れないと評価されています。(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)

マヌ・サンチェスの過去スタッツ

現在セルタ・デ・ビーゴからレバンテへとレンタルされ、来季に向けた動向が注目されている左ラテラルのマヌ・サンチェスについて、過去にデポルティーボ・アラベスへレンタル移籍していた際のスタッツが回顧されています📊

マヌ・サンチェスはアラベス(メンディソロサ)にローンで加入していたシーズンにおいて、公式戦33試合に出場し、合計2640分間プレーしました。その期間中の得点は1ゴールのみにとどまりましたが、レバンテでのシーズン(33試合2818分出場、1ゴール1アシスト)と同様に、非常に満足のいくレンタル期間であったと評価されています✨

しかしながら、アラベスやレバンテでの充実したレンタル期間での活躍をもってしても、保有元であるセルタに戻ってクラウディオ・ヒラルデス監督の下で左サイドのポジション争いに加わるための評価を得るには至っていません。レバンテの会長は彼の残留を望んでいますが、セルタ側は移籍金を得るための完全移籍での放出を優先している状況です。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

男子トップチーム自体の直接的な試合や移籍の動きはないものの、ビジャリブレのラシン昇格に伴う100万ユーロの買い取り義務発動や、マヌ・サンチェスのアラベス時代の献身的なスタッツが話題に上りました。過去に在籍した選手たちが他クラブでどのように評価され、アラベスにどのような影響(移籍金収入など)をもたらしているかが伺える一日でした。