RCDマジョルカのセグンダ降格と来季の対戦相手
RCDマジョルカはラ・リーガ・EAスポーツからの降格が決定し、来季はセグンダ・ディビシオン(ラ・リーガ・ハイパーモーション)を戦うことになった。マジョルカにとって、セグンダの舞台に立つのはこれで通算38シーズン目(過去に37シーズンの在籍経験あり)となる。
すでに来季の対戦相手の顔ぶれも固まりつつある。同じく1部から降格してきたジローナやレアル・オビエドをはじめ、テネリフェ、エルデンセ、コルドバ、アルバセテ、セウタ、アンドラ、スポルティング・ヒホン、グラナダ、レアル・ソシエダB、レアル・バジャドリード、カディスとの対戦が確定している。さらに、昇格プレーオフや降格争いの最終的な結果次第で、レガネスやミランデスなどがライバルとして加わる予定だ。(via SPORT)
ヴェダト・ムリキのフェネルバフチェ移籍交渉の全容と詳細
マジョルカのセグンダ降格に伴い、チームの絶対的エースであるコソボ代表FWヴェダト・ムリキの退団が確実視されている。現在、最も有力な移籍先として、2019-2020シーズンに在籍した古巣であるトルコのフェネルバフチェが浮上しており、すでに交渉が開始されている。
フェネルバフチェの次期会長候補であるアジズ・ユルドゥルムとムリキの間では、金銭面を含む個人的な条件で完全な合意に達している。今後は、6月に控えるフェネルバフチェの会長選挙でユルドゥルムが勝利し、マジョルカとのクラブ間合意を取り付けることが移籍成立の条件となる。
マジョルカ側は移籍金として1800万ユーロを要求しているとされているが、降格によってムリキの退団が既定路線となっているクラブ事情もあり、最終的にはこの要求額から譲歩して値下げに応じる可能性が高いと見られている。
交渉は順調に進んでおり、月曜日には移籍をほぼ決定づける可能性のある重要なクラブ間会談が予定されている。ムリキ自身も休暇を過ごすためにトルコへ渡航する予定であり、移籍交渉の行方を現地で直接見守る構えだ。
ただし、フェネルバフチェの会長選で対立候補であるムスタファ・サカン・ハフィが当選した場合は、この移籍話そのものが白紙に戻るリスクも残されている。
また、イタリアのSSラツィオもこの移籍交渉の行方を注視している。ムリキが移籍した場合、過去の契約条項に基づき、ラツィオは売却益(キャピタルゲイン)から一定のパーセンテージを受け取る権利を有しているためである。(via Mundo Deportivo)
元マジョルカのイ・ガンインがPSGでCL連覇を達成
かつてバレンシアがマルコス・アンドレを獲得する代償としてマジョルカに無償で譲渡した韓国代表MFイ・ガンインが、現在所属するパリ・サンジェルマン(PSG)で2年連続のチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた。アーセナルとの決勝戦で主役になることはなかったものの、あふれる才能を持つ同選手は今季のPSGで断続的に出場機会を得ていた。ただし、来季に向けては自身がより中心的な役割を担える新たなチームを模索する可能性も指摘されている。(via SPORT)
日本人選手(浅野拓磨など)に関する本日の情報
本日の全情報源において、浅野拓磨をはじめとするRCDマジョルカ所属の日本人男子選手に関する、試合出場、起用法、評価、負傷、コメント、移籍・契約関連等の新たなトピックや言及は一切確認されなかった。
【本日の総括】
マジョルカは無念のセグンダ降格となり、来季は通算38シーズン目となる2部での戦いに臨みます。チーム再編が避けられない中、最大の焦点はエースであるムリキの去就です。古巣フェネルバフチェとの個人合意は済んでおり、月曜日のクラブ間会談やトルコでの会長選の結果次第で移籍が正式に決まる見通しとなっています。