バエナが明かすシメオネとの対話と成長
🗣️ スペイン代表としてW杯の舞台で躍動するアレックス・バエナが、アトレティコ・マドリードでの苦難の1年目と成長の軌跡を振り返った。加入直後と調子が上がってきた時期に重なった度重なるケガにより、肉体的にも精神的にも追い詰められていたことを明かしている。
出場機会が減っていた時期のディエゴ・パブロ・シメオネ監督との対話についてバエナは『いくつか話し合った。自分が良い状態でなければプレーできないのは普通のことだと彼に伝えたし、理解していると言った。私は高い要求をされるクラブにいて、最高の選手たちがいるのだから、彼が他の選手を起用するのは当然だ。どんな選手でもそうであるように、調子が悪くてもプレーしたいから難しいことだった。リズムを掴むのが難しく、プレーしていないとさらに難しくなるからだ。でも、その状況の中ではうまく乗り越えられたし、理解した。来年はすべてがうまくいくことを願っている』と指揮官の判断を尊重する姿勢を見せた。
チームメイトからの学びも大きかったという。『マルコス(・ジョレンテ)からは、常に日々のケアをどう行い、物理的に良い状態を保つためにできるだけ彼に近づこうとすることを学んだ』『コケからはアトレティコとは何かを学んだ。アトレティコが今日そこにいるのは彼のような人がいるからだ。彼は素晴らしいキャプテンであり、面倒を見てくれるし、選手としても並外れたレベルを保っていることを示している』『グリーズマンは世界最高の選手の一人で、アトレティコに多くのものを与えてくれた。彼からは毎回の練習と毎試合で学んでいる』と、模範となる先輩たちの存在が自身の支えになったと語った。W杯での活躍を通じて自信を取り戻したバエナは、新シーズンでの飛躍を誓っている。
(via Estadio Deportivo)