移籍金ボーナス

💰イタリア・セリエAでコモが劇的なチャンピオンズリーグ出場権を獲得したことで、ベティスに予期せぬボーナス収入がもたらされます。

コモに所属する元ベティスのアサン・ディアオとヘスス・ロドリゲスの2選手の移籍契約には、欧州大会進出によるボーナス条項が含まれており、今回のCL進出によってその額が跳ね上がりました。

ヘスス・ロドリゲスは個人およびチームの目標をすでに達成しており、ボーナスは約350万ユーロに達します。彼の固定移籍金は2250万ユーロだったため、合計で2600万ユーロの収入をもたらしています。

アサン・ディアオの分のボーナスも合わせると、今回の追加収入は最大で550万ユーロに達する見込みです。これにより、2人の売却で確実に得られる総額は3450万ユーロに達します。

両選手は現在3000万ユーロの市場価値があり、コモは過去にプレミアリーグからのディアオに対する4500万ユーロのオファーを断っています。ベティスはヘスス・ロドリゲスの将来の売却益の12.5%、アサン・ディアオの15%の権利を保有しているため、今後さらなる巨額の収入が期待できます。 (via Estadio Deportivo) (via MARCA)

ジオヴァニ・ロ・チェルソ

🇦🇷アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は、北中米W杯の最終メンバー26名を決定するにあたり、攻撃的MFの枠でベティスのジオヴァニ・ロ・チェルソと、アストン・ヴィラのエミリアーノ・ブエンディアのどちらを選ぶかという大きな悩みを抱えています。最終メンバーの提出期限は5月30日ですが、監督は28日か29日には決断を下す予定です。

ロ・チェルソの状況は簡単ではありません。1月末に右太もも大腿直筋の筋腱損傷を負い、2ヶ月半の離脱を余儀なくされました。4月下旬のオサスナ戦でようやく復帰し出場時間を確保しましたが、代表での最後の試合は2025年10月10日にマイアミで行われたベネズエラ戦に遡ります。この試合では68分間プレーし、唯一のゴールを挙げて勝利に貢献しましたが、以降は度重なる負傷で招集外となっています。

彼はスカローニ監督のお気に入りの一人であり、2018年8月の就任以降、最も多く起用された選手の一人です。しかし、カタールW杯の際も大会直前に右足大腿二頭筋の剥離骨折で欠場を余儀なくされた辛い過去があります。

ベティスでは絶対的なスタメンではありませんが、代表では豊富な経験とクオリティ、チーム内の化学反応をもたらす重要な存在です。

一方のブエンディアはアストン・ヴィラで絶対的な主力としてヨーロッパリーグ優勝に貢献するなど絶好調です。スカローニ監督は、経験と代表での実績か、現在の絶好調な状態か、苦渋の選択を迫られています。 (via ElDesmarque)