フベニールAの首位奪還とイブラヒム・ディアラの復帰

カンテラからは明るいニュースが届いています。ポル・プラナス監督率いるフベニールAは、ジムナスティック・マンレサとの延期試合に5-1で大勝し、ディビシオン・デ・オノール・フベニールのグループ3で勝ち点を64に伸ばし、エスパニョールと並んで首位を奪還しました。この試合ではエブリマ・トゥンカラが素晴らしい2ゴールを記録したほか、アレックス・ゴンサレス、2試合連続ゴールとなる右サイドバックのニル・テイシドール、ヌフ・フォファナが得点を挙げました。ニル・ビセンスなどの見事なアシストも光り、残り3節でのリーグ優勝に向けて勢いづいています。

さらに、昨季のUEFAユースリーグでMVPに輝き、フリック監督のアジアツアーメンバーにも選ばれていた19歳の逸場、イブラヒム・ディアラ(マリ出身)が、右脚大腿直筋の手術による5ヶ月の長期離脱を経て、ついにグループ練習に部分合流しました。ベレッチ監督が率いるバルサ・アトレティクのプレーオフ進出に向け、頼もしいタレントがピッチに戻ってこようとしています。

(via SPORT)

【本日の総括】

理不尽な判定への強い怒りと悔しさが残るCL敗退となりましたが、選手や監督、ラポルタ会長に至るまで、クラブ全体がこの試練をバネにしてさらに強く結束していることがはっきりと伝わってきます。リーガ制覇という絶対的な目標へ向けた切り替え、そしてバストーニ獲得などの来季へ向けた具体的な守備の再建計画もすでに始動しています。カンテラの若き才能たちの躍動も、バルサの明るい未来を約束しています。