ラポルタ会長の大激怒とUEFAへの強硬な抗議

バルセロナ・オープンテニス会場を訪れたジョアン・ラポルタ会長は、メディアの前で審判団とUEFAに対してかつてないほどの怒りを爆発させました。

ラポルタ会長は『まずはアトレティコ・マドリードの準決勝進出を祝福したい。しかし、それは昨日の主審とVARの判定が恥知らずであったという事実を消すものではない。彼らが我々にしたことは許しがたい。第1戦ですでに教科書通りのPKを吹かれず、しかもジュリアーノがボールをコントロールしていなかったにもかかわらず、イエローカードのプレーで選手を退場させられた。主審は正しく吹いたのに、VARが彼にレッドカードへの訂正をさせ、我々は大きな不利益を被った。判定は我々に多大な不利益をもたらし、第2戦でも全く同じだった。クンデは完全にボールに到達できたし、エリック・ガルシアは最後尾の選手ではなかった。主審はイエローを提示したが、VARがまたしても彼に訂正させた。フェランのゴールは完全にゴールだったし、ダニ・オルモへのPKは明白だ。フェルミンへの攻撃は許しがたいもので、彼の上唇は完全に開いてしまった。それなのにガビにカードを出すとは…少年が縫合されている時に苦しんでいたのにカードすら出ない。これは認められない』と、具体的なジャッジの数々を挙げて猛烈に非難しました。

さらにラポルタ会長は、第1戦でのマルク・プビルのハンドに関する抗議がUEFAから「受理不可」とされたことにも触れ、『我々が不利益を受けたことを明確にするため、ユステ副会長が再び抗議文を提出し、なぜ最初の抗議が受理されなかったのか説明を求める』と徹底抗戦の構えを見せました。また、『彼らが我々に有利な判定をしていると言う者は恥知らずだ。このチャンピオンズリーグの対戦を見れば分かる。誰もそんなことは信じない』と締めくくりました。

(via MARCA)