スイス代表バルガスの売却交渉とブライアン・サラゴサ獲得消滅に伴う後釜探し

✈️ 攻撃の主軸であったスイス代表の快速ウイング、ルーベン・バルガスですが、今回のビルバオ戦の遠征メンバーから完全に除外されました。ガルシア・プラザ監督は会見で、これが軽傷などではなく「移籍合意に非常に近づいている」という現実的な理由によるものであることを明言しました。

現在、ギリシャのオリンピアコスとの間で交渉が最終局面にあります。マリン・グループとの直接の連絡ラインを持つナバロSDは、1200万ユーロのベース案に対し、少なくとも1500万ユーロ+複数のボーナスを要求しており、市場最終週に向けて交渉をさらに引き上げています。バルガスの放出が決れば、セビージャはラ・リーガの定める厳しいサラリー上限に余裕(マージン)を確保できるため、計画の最終パズルを進めるために、この売却の行方に大きな注目が集まっています。他にもベシクタシュ、アストン・ヴィラ、ブライトン、トラブゾンスポルなどが関心を示しているとされます。

また、バルガスの代役候補として一時、今夏注目されていたバイエルン・ミュンヘンのブライアン・サラゴサの獲得が噂されましたが、サラゴサはセビージャではなく、エスパニョールへの買い取りオプション付きレンタル移籍がほぼ合意しているため、セビージャへの加入は消滅しました。これに伴い、クラブは経験豊富なベテラン、アドリアン・エンバルバや、水面下で複数のフリー、レンタル選手のリストを元に交渉を継続させています。 (via Estadio Deportivo)