3シーズン目で最高の開幕戦!ジラルデス監督が語る戦術の進化と手応え
バレンシアとの激しい戦いを終えたクラウディオ・ジラルデス監督は、アウェイでの引き分けという結果に満足感を示し、チームの成長プロセスを称賛しました。
指揮官は試合全体を振り返り、次のように語りました。
『私たちは常にこれ以上の結果、つまり勝利を追い求めています。自分たちに試合を決めるチャンスがあったのと同時に、相手にも決定的な場面がありました。そのため、最終的な引き分けという結果は極めて妥当なものであると考えています。試合は互いに主導権が目まぐるしく入れ替わる、非常に高度な戦術的駆け引きが繰り広げられた戦いでした。一人の監督として、ピッチ上の攻防を大いに楽しむことができました』
また、チームが90分間を通して見せたパフォーマンスの進化について、確かな自信をのぞかせました。
『チームが試合の流れをしっかりと成熟させ、自分たちの意図するプレースタイルを相手に押し通すことができた点にはとても満足しています。後半の20分から25分間には極めて素晴らしい時間帯があり、相手を崩すチャンスがありましたが、決定的なラストパスで精度を欠いてしまいました。ピッチが少し乾燥していたことも、開幕直後のこの時期においては正確なプレーを難しくした要因かもしれません。それでも、私がセルタで指揮を執り始めてからの3シーズンの歴史において、内容的には間違いなく今回が最高のリーグ開幕戦だったと言えます。勝ち切れなかった悔しさはありますが、アウェイで敗れるリスクもあったことを考えれば、メスタージャで獲得した勝ち点1は十分に手応えとして喜ぶべきものです』
さらに、獲得が取り沙汰されているバレンシアのポルトガル人ミッドフィールダー、アンドレ・アルメイダに関する質問に対しては、次のように語り、大人の対応で噂をかわしました。
『彼に関する具体的な新しいニュースは何も持っていません。私が知る限り、彼はバレンシアの選手です。試合後に彼と挨拶を交わしましたが、それはバレンシアの他の選手たち、特にこれまで何度も対戦してよく知っている選手たちに挨拶をしたのと何ら変わりありません。状況やそれぞれのクラブの立場、そして時期をしっかりと尊重するべきです』(via Estadio Deportivo)