守護神アレックス・レミロが移籍の噂に言及 ソシエダでの将来と監督との深い対話

この夏、バルセロナやモナコ、ナポリといった国内外の有力クラブ、特に「バルセロナがジョアン・ガルシアの第2GKとして獲得、移籍金は1000万ユーロ程度」といった具体的な噂がメディアを賑わせた守護神アレックス・レミロ。2027年6月30日までの契約を持つ彼は、インタビューに答え、それらの憶測をきっぱりと否定しました。

レミロはソシエダへの強い帰属意識と、契約更新への希望を言葉にしました:

『当然、ここで契約を更新したいと強く思っている。私はレアル・ソシエダでとても快適で、満ち足りた時間を過ごしている。今はとにかく日々のフットボールを楽しみ、今年チームに全力を注いで貢献することだけに100%集中している。この夏は、スペイン代表のワールドカップメンバーから落選するなど、個人的に精神的に管理しにくい難しい出来事がいくつか重なった。その上に、自分の未来について、全く事実ではないことや、単なるアクセス稼ぎ(クリックベイト)を目的とした馬鹿げたニュースがいくつも勝手に出回り、とても不快だった。嘘だらけの報道に心をかき乱されるのは本当に嫌だった』

これに対し、マタラッツォ監督も前日会見の場でレミロへの揺るぎない信頼を口にしています:

『アレックス(レミロ)と、ウナイ(マレーロ)の2人のゴールキーパーとは、非常にクリアで正直な話し合いの場を持った。私が今シーズンどのような起用方針を採用し、どのようなGK陣の構成を敷くつもりなのか、その決定のプロセスと理由をすべて彼らに説明した。何よりもプロの選手には状況の透明性が必要であり、アレックスはそれを完璧に理解している。彼のこれまでの試合における極めて質の高いパフォーマンスはもちろん、この競争的な状況を非常に前向きに受け止めて自己改善に励んでいる姿勢に対して、私はこの上なく満足している。彼はソシエダに100%フォーカスしており、彼のような守護神がチームにいてくれることを心から誇りに思っている』(via ElDesmarque, DiarioVasco, Mundo Deportivo)