イスコ・アラルコンが引退の噂を完全否定しクラブでのタイトル獲得を誓う

火曜日に行われたエルチェ戦で2-1の勝利を収め、数学的に来季のチャンピオンズリーグ出場を確定させた際、イスコ・アラルコンはピッチで抑えきれずに涙を流しました。怪我に悩まされた困難なシーズンだったこともあり、その涙は引退を暗示するものではないかと噂されましたが、本人がクラブ公式メディアの長編インタビューに応じ、その可能性を完全に否定しました。

引退の噂についてイスコは『まだまだこれからだ。しっかり回復して、来シーズンの初めには最高のレベルに戻り、100%の状態になる自信がある。ワクワクすることがたくさん待っているからね』と語り、ピッチでの涙の理由を次のように明かしました。『実は、すごく感動したんだ。みんなが知っているように、今年は複雑な年で、多くの緊張があった。喜びと同時に、解放感の涙でもあった。「よし、とても重要な目標を達成したぞ」と言えるようなね。自然とこみ上げてきたもので、チームが今シーズン成し遂げたことは、本当に重要な成果だと思う。結局のところ、完璧な夜になった。特にベティスファンは、目標を達成するためにいつも以上に苦労することを分かっている。あの日はレバンテの結果から僕たちの勝利まで、すべてがうまくいった。チーム、ファン、スタッフが一体となり、カルトゥーハにチャンピオンズリーグのアンセムが響き渡ったのは信じられない光景だった。とても美しい瞬間だったし、これが成功に満ちた長い道のりの始まりであることを願っている』

チームの精神力については『そのメッセージは常にみんなの頭の中にあった。難しい時期や素晴らしい時期があったにもかかわらず、それが今年一年間のチームのメンタリティだった。でも、そういう時にこそ、諦めず、倒れず、最後まで戦い続ける本当のチームの姿が見えるんだ』と称賛し、ベティスでの野心を口にしています。『今、これが僕たちの限界ではないことを願っているし、この大会でプレーするために再び何年も待たなければならないようなことにならないことを願っている。多くの時間がかかったこの出来事を、毎年当たり前のことにしたい。ヨーロッパサッカーの最高峰に定着したいし、それには仕事、レンガを一つ一つ積み上げること、全員がグループとして考え、それぞれが最高の部分をベティスに捧げるしかない』

個人的な目標については『プレゼンテーションの時に言ったと思うけれど、ここに来たときの目標は、ベティスでチャンピオンズリーグでプレーすることだった。まあ、まだプレーはしていないけれど、そこにはチェックマークを入れる必要があると思う。そして今、僕が設定した次の目標は、クラブと一緒にタイトルを獲得することだ。だから、ベティスの選手として残された数年間の間に、それを達成できることを願っている』と明言しました。

共にマラガ時代を過ごし、現在はペレグリーニ監督やホアキン役員と共にベティスにいることに関しては『アンドレス・モンテスが言っていたように、人生は素晴らしいものになる可能性がある。サッカーでは何が起こるか決して分からないから、サイクルを閉じるとは言いたくない。チャンピオンズリーグで何年も一緒にプレーできたらいいなと思うけれど、本当に美しいことだ。あれは14、15年前のことで、マラガにいた僕たちが今ベティスにいる。少し年をとったけれど、信じられないような瞬間や経験を共有している。今日、それを再び生きることができることをとても嬉しく思っている。サッカーが残してくれる美しいものだ』と感慨深く語り、当時のグループのエッセンスについて『エッセンスは同じだよ、本当に。僕たちはみんなとても似ていて、より成熟して、白髪も少し増えたけれど、同じ価値観、同じメンタリティ、同じ勝利への意欲を持っている。それは外から見ても、僕たちがピッチ内でそれを望んでいることが分かるし、それが成功を収めるための鍵なんだ』と説明しました。また、現在のペレグリーニ監督については『今はペレグリーニのいないベティスは考えられない』と全幅の信頼を寄せています。

怪我からの回復については『過ぎ去ったことにあまり時間を無駄にしたくない。しっかり回復できるという自信を持って、前向きに前を向くようにしている。少しずつではあるけれど、良くなっているし、焦点も自信も失っていない。こういう時期は誰もが経験するもので、悪い時期に自分自身をよりよく知るきっかけにもなる。前を向いて、ベティスと一緒にチャンピオンズリーグでプレーすること、そして今は休暇中にしっかり準備をして、最高の状態で戻れることを願っている』と前を向きました。

ワールドカップと代表入りを目指す同僚たちについては『自分の国を代表してワールドカップでプレーするのは、最高のことの一つだ。アントニー、ナタン、パブロ(・フォルナルス)のように、そこに行くにふさわしい選手が僕たちにはいると思う。彼らがその機会を得られることを願っているよ。それが何を意味し、どれほどの希望をもたらすか、そしてサッカー選手にとって最大の出来事であることを僕は知っているからね。信じられないようなシーズンを過ごした彼らにはその資格があるし、最後のご褒美が得られることを願っている。それはベティスにとっても、ベティスというブランドを世界中に知ってもらうために非常に重要なことだと思う』とエールを送りました。

また、CL出場を確定させるゴールを決めたパブロ・フォルナルスについて『チャンピオンズリーグは特別で、クラブレベルでは世界最高の大会だ。彼の仕事と才能のおかげで、彼自身がそれを肌で感じることになるだろう。彼が持つ才能、仕事ぶり、そして彼が所属してきたチームを考えれば、もっと前にプレーしているべきだったと思う。そしてまあ、彼にとって特別なご褒美だよ。さらに、僕たちを数学的にチャンピオンズリーグ出場チームとして証明するゴールを決めたのが彼だったんだから。彼は素晴らしい青年で、才能があり、働き者で、良いチームメイトだから、それにふさわしい。彼にもどう感じているか聞いてみるつもりだし、ベティスで一緒にプレーしてどう感じるかを話し合えたらいいな』と称賛しています。

最後に若い世代とファンへのメッセージとして『とにかくすべての瞬間を楽しむこと、すべての瞬間が唯一無二であること、そして困難な時が来ても諦めずに前進し続けること。それぞれのプロセスが学びとなり、自分自身をよりよく知るために役立つ』『若いベティスファンはコパで優勝したベティス、ヨーロッパの決勝に到達したベティスを見てきたし、これからはチャンピオンズリーグに出場するベティスを見ることになる。これが僕たちの進むべき道であり、このチームにさらに多くの成功がもたらされることを願っている』『ベティスファンの皆さんへ。将来何が起こるかは誰にも分からないけれど、みんなで協力して、これが限界にならないように、毎年当たり前のことになるように努めなければならない。キャプテンとして、グループやコーチングスタッフの中にものすごい熱意があるのを見ている。これからも共に大きな一歩を踏み出し、大きく成長し続けられることを願っている』と締めくくりました。 (via Estadio Deportivo, SPORT, MARCA, ElDesmarque)

アンドレス・グアルダードがペレグリーニ監督との衝突と退団の真相を激白

今年1月の移籍市場でクラブ・レオンへ移籍した元ベティスのアンドレス・グアルダードが、マリオ・スアレスの番組「El Camino de Mario」に出演し、6シーズン半にわたり218試合に出場した「キャリアで最も重要なクラブ」であるベティスでの最終盤に起きた、マヌエル・ペレグリーニ監督との激しい口論と退団の真相を詳細に語りました。

ペレグリーニ監督との関係についてグアルダードは『マヌエル・ペレグリーニは非常に特別な監督だ。彼との関係は素晴らしかった。僕を爆発させるある出来事が起こるまではね。僕たちは激しく口論した。それがメキシコに行くことになった理由の一部だ。もし口論していなかったら、僕は去っていなかっただろう』と告白しました。不満の種は起用法にあり、『マヌエルは僕のその部分を評価してくれていないと感じた。僕を補完的な存在として見ていて、ピッチ上で僕を必要としていないと。僕はサッカー選手であって、心理学者ではない。誰もプレーしたくないような試合で僕を起用し、試合の展開が悪いと、最初の交代はいつも僕だった。それが僕を苛立たせ始めた。ウォーミングアップを命じられてもプレーしないこともあった...彼はかつてホアキンにも同じようなことをしたことがあり、ドレッシングルームで話し合ったことでもあった』と説明しています。

そして決定的な出来事となったあるホームゲームのハーフタイムについて『あるホームでの試合がやってきた。僕はそのことを頭の中で引きずっていた。事前に話し合わなかったのは僕のミスだ。たしか0-0だったと思うんだけど、ハーフタイムに、彼は状況が悪いと僕を外すのが自動的になっていた。ドレッシングルームに入ると、彼は僕を交代させると言った。僕は何も言わず、自分の荷物をまとめて家に帰った。僕のミスだ。もっと落ち着いてから、彼が僕と話しに来て、簡単に解決できるだろうと考えた』と振り返りました。しかし、監督の対応は予想と異なり『彼はみんなの前でそのことを話し、僕が納得できないようなことを言い始めたから、僕は黙っていなかった。糞みたいなことを全部ぶちまけてやった。良くないことだった。喧嘩の後、彼は僕に2試合の出場停止処分を下した。クリスマスの時期で、僕は怒ったまま休暇に入り、メキシコに行くオファーが届いた。自分のサイクルは終わったんだと思った』と退団を決意した経緯を明かしました。

それでも現在のペレグリーニ監督との関係は良好だと言い、監督としての評価を次のように語りました。『彼は知っている、年老いた狼だ、彼はすべてを知っている。戦術的に最高の監督ではない。ルイス・エンリケや今の監督たちのように、とても戦術的で色々なことをする監督ではないからだ。彼はベーシックだけれど、良い選手を起用する方法を知っている。彼は選手の匂いを嗅ぎ分ける。誰が調子が良くて誰がそうでないか、どの試合にどの選手が適しているかを嗅ぎ分けるんだ。最悪なのは、戦術にあまり取り組まなかったり、相手をあまり分析しなかったりして、選手の力に大きく依存してしまうことだ。おそらく選手たちは外からのそうした助けを必要としているかもしれない。でも、彼は素晴らしい監督だ。今では僕たちは完璧な関係を築いている』

さらに話題は、セビージャとのダービーマッチでジョアン・ジョルダンに棒が直撃し試合が中止となった、いわゆる「棒のダービー」に移りました。現在エスパニョールのスポーツディレクターを務めるモンチが、グアルダードの当時の振る舞いを批判したことに対し、グアルダードは強烈に反論しました。『彼(モンチ)には僕が話すのは都合が悪いだろう。彼は僕に黙っていてほしいんだと思う。セビージャの人たち全員を黙らせてきたように、セビージャの人間は誰も話していない。誰か一人でも言ってみてよ。誰もいないだろう?彼らに対しては、黙らせるだけのヒエラルキーを持っている。僕に対して?僕に何を言うって言うんだ?』と挑発。

続けて『何が起きたか彼は知っている。彼がやったかどうかは分からないし、深くは立ち入らない、証拠もないから。でも、あの劇(teatro)を作り上げようと提案したのが彼だったのかどうかは分からない。それに、モンチのことは僕たちは知っている。彼はいろんなことを言うかもしれないが、人々は彼を知っているし、こういう状況で彼がどう立ち回るかを知っている。僕に黙れと言うのは、僕がその件について話すのが彼にとって都合が悪いからだろう』とモンチの関与をほのめかしました。

当時のロッカールームトンネルでの自身の行動については、ジョルダンを責める意図はなかったとしつつ『ドレッシングルームで審判、ロペテギ、ペレグリーニと議論していた...僕はあの棒を見て、彼が脳震盪を起こしているからプレーしたくないと言っているのを聞き始めた時、棒を手に取って自分の頭を叩き始めたんだ。棒は曲がった。そして彼らに、僕も脳震盪を起こしているのかと尋ねた。審判はどうしていいか分からず立ち尽くしていたよ。サッカー界で経験する嫌な出来事の一つだった。ダービーでのことだったから残念だ』と当時の心境を赤裸々に語りました。 (via Estadio Deportivo, ElDesmarque, Mundo Deportivo)

アイトール・ルイバルが右足半月板の手術を前倒しして今季終了

今シーズンを通して右足外側半月板の痛みを抱えながらプレーを続けていたアイトール・ルイバルですが、チームが来季のチャンピオンズリーグ出場という目標を達成したことを受け、数週間前から予定されていた手術を前倒しで実施することが医療スタッフとの間で合意されました。手術は今週金曜日にバルセロナのクリニックで行われ、これによりルイバルの今シーズンは終了となります。

回復期間は手術のアプローチによって異なり、関節のクリーニングや半月板切除であれば約1ヶ月、半月板の修復や縫合が必要な場合は最大で3ヶ月の離脱となりますが、いずれにしてもプレシーズンには問題なく合流できる見込みです。術後にはクラブから公式のメディカルレポートが発表される予定です。

ルイバルは今シーズン、右サイドバック、両ウイング、さらにはセンターフォワードと、チームの状況に合わせて様々なポジションでプレーし、ペレグリーニ監督就任以降で最も実りあるシーズンを送りました。公式戦42試合に出場(うち30試合で先発)、合計2703分間プレーし、5ゴール4アシストを記録。チーム内でのゴールとアシストの合計数(9)は、アントニー、アブデ、クチョ・エルナンデス、フォルナルスに次ぐ5番目の数字であり、出場試合数は4番目、先発回数は7番目、プレー時間は8番目という不可欠な存在でした。トップチーム昇格後、通算では217試合で15ゴール19アシストを記録しています。 (via Estadio Deportivo, ElDesmarque, Mundo Deportivo)

コロンビア代表プレリストにクチョ・エルナンデスとデオッサが選出、デオッサには移籍の噂も

アメリカ、メキシコ、カナダで共同開催される2026年ワールドカップに向け、各国の代表プレリストがFIFAに提出されています。コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督が発表した55人のプレリストには、ベティスからフアン・カミロ・"クチョ"・エルナンデスとネルソン・デオッサの2人が選出されました。クチョ・エルナンデスは今季39試合で15ゴールを記録し、代表でも7試合2ゴールの実績があるため順当な選出となりましたが、驚きだったのは代表未経験のデオッサの選出です。

デオッサは昨夏、約1300万ユーロでメキシコのモンテレイからベティスに加入したものの、怪我やパフォーマンスの波もあり、ペレグリーニ監督の構想では完全に脇役となっています。3月20日のヘタフェ戦を最後に先発出場がなく、直近のリーグ戦9試合では3試合の途中出場にとどまり、ブラガとのヨーロッパリーグの試合を含めてもシーズン合計で32試合1400分の出場に留まっています。

ベティスはチャンピオンズリーグ出場に向けた資金調達やチーム編成のため、夏の移籍市場での選手売却を計画しています。クラブはアブデやナタンといった主力ではなく、デオッサ、アルティミラ、ロ・チェルソらの売却を優先してオファーを聞く構えです。デオッサの現在の市場価値は900万ユーロ(Transfermarktによる)ですが、クラブは1月にトルコのベシクタシュから届いた1500万ユーロのオファーを断っており、安売りするつもりはなく、キャピタルゲインを得られるオファーを待っています。

現在、デオッサにはアメリカ大陸の複数クラブが強い関心を示しており、メキシコのティグレスやクルス・アスル、アルゼンチンのリーベル・プレート、ブラジルのフラメンゴなどが動向を注視しています。デオッサ自身も現在の出場機会の少なさに不満を抱いており、ペレグリーニ監督の続投が濃厚な中、条件の良いオファーがあれば退団に前向きであるとされています。ワールドカップのプレリスト選出は、移籍市場における彼のショーケースとして市場価値を高める要因になる可能性があります。なお、コロンビア代表はラダメル・ファルカオが落選した一方で、ルイス・ディアスやハメス・ロドリゲスがリストを牽引しています。 (via Estadio Deportivo)

アルバロ・フィダルゴがメキシコ代表プレリスト入り、出場機会減少もCL出場を喜ぶ

冬の移籍市場にて200万ユーロでメキシコのクラブ・アメリカからベティスに加入したアルバロ・フィダルゴも、メキシコ代表のハビエル・アギーレ監督が作成したワールドカップに向けた55人のプレリストに選出されました。スペインのオビエド出身でスポルティング・ヒホンやレアル・マドリードの下部組織育ちである彼ですが、メキシコ国籍を取得して代表入りを目指し、今年3月のポルトガル戦とベルギー戦でメキシコ代表デビューを果たし、アギーレ監督からもその積極性を称賛されていました。

フィダルゴはベティス加入直後、ロ・チェルソやイスコの不在を埋める形で最初の6試合に先発出場し、セビージャとのダービーマッチでゴールを決めるなどインパクトを残しました。しかし、過去2ヶ月間はペレグリーニ監督の構想から外れており、直近8試合中7試合がベンチスタート(レアル・マドリード戦はハーフタイムで交代、ブラガ戦2試合に出場)で、直近3試合は出番が全くありません。

メキシコでの名声から、母国のファンからは彼がワールドカップ行きの切符を逃すのではないかと懸念されていましたが、今回のプレリスト入りでその夢は首の皮一枚繋がりました。メキシコ代表はすでに合宿を開始していますが、ベティスのシーズンは5月23日のカルトゥーハでのレバンテ戦まで続くため、フィダルゴは5月22日のガーナ戦には出場できず、その後のオーストラリア戦やセルビア戦からの合流となる見込みです。

出場機会が減少しているフィダルゴですが、チームがチャンピオンズリーグ出場権を獲得した際には自身のX(旧Twitter)で『チャンピオンズリーグのチームとファン。ここにいて、これを体験できることに感謝し、誇りに思う』と喜びを表現し、クラブ・アメリカのファンからも多くの祝福コメントが寄せられました。 (via Estadio Deportivo)

来季チャンピオンズリーグのフォーマットとベティスのポット・対戦相手候補

火曜日のエルチェ戦の勝利により、ベティスは実に21年ぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグへの出場権を手にしました。2026/27シーズンのチャンピオンズリーグは従来とは異なり、グループステージが廃止され、36チームによる「リーグフェーズ」が導入されます。

ベティスはクラブ係数74.500により「ポット2」に入ることが確定しています。8月27日にスイスで行われる抽選会により、ホームで4試合、アウェーで4試合の合計8試合のランダムな対戦相手が決定します。新しいルールでは、自分と同じポットのチームとも2試合戦うことになり、同じ国のクラブ(レアル・マドリード、バルセロナ、アトレティコ・マドリードなど)との対戦はリーグフェーズでは免除されます。

ベティスは各ポットから厳しい相手と対戦することが保証されています。ポット1にはバイエルン・ミュンヘン、PSG、リバプール、インテル・ミラノ、マンチェスター・シティ、アーセナルなどが名を連ねています。ベティスが属するポット2には、ボルシア・ドルトムント、スポルティングCP、アストン・ビラ、FCポルト、マンチェスター・ユナイテッド、クラブ・ブルージュ、そしてベティスより係数の低いユベントスやPSVがいます。さらにポット3やポット4にも、フェイエノールト、オリンピック・リヨン、ACミラン、ナポリ、RBライプツィヒ、VfBシュトゥットガルトといった強豪が控えています。

大会の日程は以下の通りです。

・リーグフェーズ抽選会:2026年8月27日

・リーグフェーズ第1節〜第8節:2026年9月8日から2027年1月27日まで

・プレーオフラウンド抽選会:2027年1月29日

・プレーオフ:2月16・17日(第1戦)、2月23・24日(第2戦)

・ラウンド16抽選会:2027年2月26日

・ラウンド16:3月9・10日(第1戦)、3月16・17日(第2戦)

・準々決勝:4月6・7日(第1戦)、4月13・14日(第2戦)

・準決勝:4月27・28日(第1戦)、5月4・5日(第2戦)

・決勝:2027年6月5日(マドリードのエスタディオ・メトロポリターノ)

この大会で優勝したクラブには、UEFAスーパーカップ2027、2027/28シーズンのチャンピオンズリーグ出場権、FIFAインターコンチネンタルカップ2027、そしてFIFAクラブワールドカップ2029への出場権という莫大な報酬が与えられます。 (via Estadio Deportivo)

次節バルセロナ戦の欠場者情報

今週日曜日17日の21:15からカンプノウで行われるFCバルセロナ戦に向けて、マヌエル・ペレグリーニ監督は複数の選手を欠くことになります。

火曜日のエルチェ戦で警告を受けたディエゴ・ジョレンテとクチョ・エルナンデスの2人が累積警告に達し、バルセロナ戦は出場停止となります(最終節のレバンテ戦で復帰予定)。また、手術を行うアイトール・ルイバルに加え、マルク・バルトラとアンヘル・オルティスも負傷により確実な欠場となります。さらに、パブロ・ガルシアは今週土曜日にカルトゥーハで行われるBチームのタラソナ戦に出場するため、トップチームには帯同しません。

木曜日の非公開トレーニングでは、セルジ・アルティミラ(ふくらはぎの打撲)、アブデ、リカルド・ロドリゲス(胃腸炎)、ジュニオル・フィルポ、クチョ・エルナンデスが別メニューで調整しましたが、これは単純な負荷管理であり、試合への招集には問題ない見込みです。なお、チミー・アビラ、ジオバニ・ロ・チェルソ、ソフィアン・アムラバトの3選手は警告リーチの状態となっており、次の試合でイエローカードを受ければ最終節を欠場することになります。(※アブデ、アムラバト、リカルド・ロドリゲス、バカンブらは各国の代表チームに定着しており、アントニー、ロ・チェルソも代表プレリスト入りが確実視されています)。 (via Estadio Deportivo)

火曜日のエルチェ戦勝利で21年ぶりのCL出場権と5位を確定

火曜日にラ・カルトゥーハで開催されたリーグ第36節のエルチェ戦で、レアル・ベティスは2-1の勝利を収めました。この勝利により、ベティスはリーグ5位の座を数学的に確保し、21年ぶりとなる来季UEFAチャンピオンズリーグへの出場権を見事に獲得しました。他会場で行われたレバンテの結果も味方し、クラブとファンにとって完璧な夜となりました。 (via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo, MARCA)

【本日の総括】

CL出場決定の歓喜に包まれる中、イスコの熱い決意とグアルダードの衝撃の退団秘話が明らかになり、来季に向けた移籍市場や新フォーマットへの期待と課題が交錯する激動の一日。