パテ・シスのワールドカップでの動向
⚽️ セネガル代表としてラウンド16で先発出場
現在開催中のワールドカップにおいて、ラージョ・バジェカーノに所属するパテ・シスが、ラウンド16のベルギー対セネガル戦に先発出場しました。セネガル代表のパペ・ティアウ監督は、5対0で大勝したイラク戦でのシスの好プレーを評価し、この重要な一戦で彼をスタメンに抜擢しました。
⚽️ PK直前の時間稼ぎと心理戦
試合は延長戦の末にベルギーが3対2で劇的な逆転勝利を収めましたが、試合の明暗を分けた延長後半120分のベルギーのPKの場面で、シスはちょっとした騒動を起こしました。
ペナルティスポット上にシスが倒れ込んでおり、祈りや儀式を行っているのかと思われましたが、実際にはベルギーの選手から腹部に打撃を受けたと痛がっている様子でした。しかしリプレイ映像ではその接触はごく軽いものであり、ラージョの選手である彼は、時間稼ぎをすると同時にキッカーの集中力を削ぐための心理戦を仕掛けていたことが明らかになりました。結局、その後ティーレマンスにPKを決められ、シスの奮闘も虚しくセネガルは大会から姿を消すことになりました。
(via ElDesmarque)