キュメルトの不透明な未来

W杯でスイス代表として準々決勝進出を果たし、バレンシアCFから唯一W杯に出場しているDFエライ・キュメルトですが、彼の未来は不透明なままです。

6月30日で契約満了を迎えたと報じられていますが、彼はバレンシアに残留することを望んでおり、他クラブからのオファーがあればクラブに報告すると約束していました。しかし、バレンシアは彼の高額な給与を理由に構想外としており、フリーとなった彼を再獲得する動きは見せていません。

クラブはすでに代わりにユスティン・デ・ハースをフリートランスファーで獲得し、ウナイ・ヌニェスの抜けた穴を埋める別のセンターバックを探しています。キュメルトのメスタージャへの復帰は極めて遠い状況となっています。

(via ElDesmarque)

元所属選手の動向

元バレンシアCFのティエリ・コレイアが、セリエA昇格組のベネツィアにフリートランスファーで加入しました。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

プレシーズンが本格化する中、カルロス・コルベラン監督の契約延長と新たな頭脳となるスタッフの招聘によりチーム体制が強固なものになりつつあります。若手の武者修行や構想外選手の放出が進む一方で、新加入のディエングや大黒柱のウーゴ・ドゥロが力強く語るように、メスタージャ最終年での欧州カップ戦復帰に向けた熱意が感じられる1日となりました。