19歳GKアレックス・ポスティゴ獲得!ベティスCから若き守護神への挑戦

チームは将来を見据えたGK陣の再編を正式に決定し、ヒムナスティカ・セゴビアーナから19歳の新鋭GKアレックス・ポスティゴの獲得を公式に発表しました。

この獲得劇を巡っては、セゴビアーナのアグスティン・クエンカ会長が『物事には価値がある、人々はそれを理解しなければならない。ベティスから提示された金額は、契約解除金や私たちの交渉範囲からあまりにもかけ離れている。ベティスが見積もっている価値は、実際の価値からは程遠いものだ』とメディアに対して強い不満を口にするなど交渉は難航したものの、最終的には10万ユーロ未満とされる契約解除金を支払うことで完全合意に至りました。

ポスティゴは昨シーズン、わずか18歳ながら2部RFEFリーグで26試合に出場。実母の逝去という悲劇の翌日に宿敵レアル・アビラ戦でデビューを果たすという、非常にエモーショナルな瞬間を乗り越えた精神力を持っています。ベティスではまずCチームでスタートし、そこでのパフォーマンス次第でBチーム(ベティス・デポルティーボ)のダニ・フラゴソ監督のチームへとステップアップする計画です。現在、Bチームからはヘルマン・ガルシアやブラド・ラファイラといったキーパーが相次いで退団しており、トップチームでも新加入のディエゴ・コンデの負傷に伴い、U-19欧州選手権を制したマヌ・ゴンサレスが第3GKに引き上げられるなどGK陣は流動的なため、ポスティゴの活躍に大きな期待が寄せられています。(via Estadio Deportivo)