復活期すロドリゴ・リケルメ!メンタリティの変革がもたらした驚愕の躍進
昨夏アトレティコ・マドリードから鳴り物入りで加入したものの、初年度は爆発的なパフォーマンスを見せたエズ・アブデの影に隠れ、期待を裏切る形で終わってしまったロドリゴ・リケルメ。しかし、今夏の彼は全く異なる輝きを放っています。
トロフェオ・コロンビーノでの決勝点、そしてアーセナル戦での見事な先制ゴールを含め、ピッチ上での意思決定、推進力、さらには対人戦での強度すべてにおいて進化を遂げています。新加入のフラン・ガルシアとのコンビネーションも素晴らしく、左サイドからの崩しは相手ディフェンダーの脅威となっています。
リケルメは自身の好調について、『非常に状態が良く、人生最高の瞬間だと感じる。チームメイトやスタッフからもそう言われており、それがさらに努力するモチベーションになっている。とにかくサッカーを楽しみたい』と、心境の変化を熱く語りました。実際、昨シーズンの最後の2ヶ月間から徹底的に夏のトレーニングにおける思考プロセスを改善し、そのポジティブな姿勢が現在の素晴らしいパフォーマンスに直結しています。今シーズンは3つのコンペティションを戦う過酷な日程が控えており、ペレグリーニ監督にとっても彼の覚醒は非常に心強い要素です。(via ElDesmarque)