過密日程と今後の展望!旧メスタージャ最後の100回目決戦を終え3週間で最大7連戦の過密日程へ
前節ラージョ・バジェカーノ戦のサポーター暴動による13分での試合中断劇や、代表マッチウィークの中断期間を挟み、アスレティックにとっては実に28日ぶりの公式戦復帰となった今回のバレンシア戦。現スタジアムとしては歴史の幕を閉じる旧メスタージャでの通算100回目のアウェイ決戦という節目でもありました。
今季のアスレティックは開幕から6試合を終えて2勝2分2敗の勝ち点8(今節のドローにより勝ち点9)にとどまっており、上位争いに踏みとどまるためには一刻も早く白星を重ねて勝ち点を積み上げたい状況です。
しかし、ここからチームには過密日程というさらなる試練が待ち受けています。延期されていた今週水曜日のレバンテ戦をはじめ、国王杯1回戦のAEプラット戦、そして未定となっているラージョ戦の振替試合も含めると、わずか3週間強の間に最大で6〜7試合をこなす怒涛の連戦に突入します。負傷者の状態を見極めつつ、総合力が問われるタフな戦いが続きます。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
敵地メスタージャでのバレンシア戦は、攻撃の決定力不足と相次ぐ負傷アクシデントに見舞われ0-0の引き分けに終わりました。ウナイ・シモンの好セーブで勝ち点1を守り抜いたものの、グルセタの膝の怪我という重い懸念が残る結果に。これから始まる3週間で最大7試合の怒涛の過密日程に向け、チームの総力と怪我人の早期復帰が強く求められます。