レアル・ベティス

リーグ戦6試合未勝利という極度のスランプに陥っており、チャンピオンズリーグ出場権が与えられる5位の座からの陥落危機に瀕している。アウェーでのオサスナ戦を前に、マヌエル・ペレグリーニ監督にとって最大の朗報は、ジオバニ・ロ・チェルソの復帰である。1月末のPAOK戦での負傷から約2ヶ月半ぶりに招集メンバーに名を連ね、攻撃のクリエイティビティ改善に大きな期待が寄せられている。一方で、アンヘル・オルティス、フニオル、イスコは負傷で引き続き欠場となり、セドリック・バカンブも代表合流の遅れによりメンバー外となった。木曜日に控えるヨーロッパリーグのブラガ戦(セカンドレグ)を見据えたローテーションが予想されるが、ELで出場停止となるナタンはオサスナ戦でのスタメン出場が濃厚である。指揮官は「ホームでの取りこぼしを取り戻すため、サッカーのレベルを向上させなければならない」と危機感を露わにしている。(via SPORT)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)

RCDマジョルカ

前節でレアル・マドリードを2-1で撃破するという大金星を挙げ、チームの士気は最高潮に達している。しかし、依然として降格圏に位置しているため、ソン・モイシュで行われるラージョ・バジェカーノ戦は絶対に勝ち点が必要な一戦となる(引き分け以上で降格圏脱出が可能)。デミチェリス監督は、ライージョ、ハン・サラス、マテオ・ジョセフを負傷で、さらに守備の柱であるヴァルイェントを累積警告で欠くという深刻なディフェンスラインの危機に直面している。これに対し、マスカレルとダビド・ロペスを急遽センターバックでコンビを組ませる窮余の策をとる見込みだ。中盤ではパブロ・トーレとセルジ・ダルデルが共存し、前線のムリキとルヴンボが相手ゴールに迫る。指揮官は「他会場の結果は気にしていない。前節の継続性を示すことが重要だ」と語り、チームの戦術的成熟に自信を見せている。(via SPORT)(via Estadio Deportivo)(via Mundo Deportivo)