アーロン・マジョルとの契約延長

バレンシアCFは、アカデミーで育成中の守備的ピボーテ、アーロン・マジョルとの契約延長で合意に達したことを公式に発表した。新たな契約は2029年までの3年間で、トップチームに昇格した場合にはさらに期間を延長する条項が盛り込まれている。

4月に18歳になったばかりのマジョルは、今季フベニールAでディビシオン・デ・オノールのグループ7優勝に貢献した。さらにシーズン終盤にはバレンシア・メスタージャ(セグンダRFEFグループ3)に昇格し、8試合に出場(うち6試合で先発)して傑出したプレーを見せた。

2025年にレバンテUDのスクールから加入したマジョルは、強靭なフィジカルを誇る。本来は背番号6をつけるピボーテだが、レバンテ時代や同年代のバレンシア州選抜で右サイドバックを経験していたこともあり、カルロス・コルベラン監督はそのユーティリティ性を高く評価。メスタージャで右サイドバックが不足していた事情もあり、そのポジションで抜擢された。

コルベラン監督は彼をトップチームの練習に参加させ、リーグ第24節ではトップチームの招集メンバーにも選出している。

契約延長を喜ぶマジョルは、『バレンシアのシャツを着て、メスタージャや他のスタジアムでこの街に多くの喜びを与えてきたこのエンブレムを代表し、国内サッカーの最高峰に到達できるようになりたい』と力強く抱負を語った。 (via ElDesmarque)