ロドリ獲得失敗とバルサ移籍
レアル・マドリードは、マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリの獲得を断念し、交渉から完全に撤退しました。マドリードは数週間にわたりシティと交渉を続け、ワールドカップのMVPであり2年前のバロンドール受賞者でもあるロドリを、ここ2シーズン不足していた中盤のオーガナイザー(ゲームメーカー)として確実視していました。
しかし、ロドリ本人がレアル・マドリードよりも宿敵FCバルセロナのサッカースタイルに強い親和性を感じており、さらにバルサに所属するスペイン代表の親しいチームメイトたちとの絆を優先したため、交渉は決裂しました。バルサのハンス・フリック監督からの直接の電話も、ロドリの決断に決定的な役割を果たしたとされています。マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長とロドリ陣営は互いにリスペクトを示し合い、円満な形で交渉を終えました。
しかし、この知らせにマドリードファンは激怒しています。ディオマンデ獲得の喜びも束の間、中盤の最優先課題だったゲームメーカーの補強に失敗し、さらに宿敵バルサに強奪されたことに対し、SNS上では「ロドリを獲得しろ」のハッシュタグやペレス会長への激しい批判が殺到し、トレンド1位と2位を独占する大荒れの展開となっています。(via MARCA) (via Mundo Deportivo) (via SPORT)