PSGルイス・エンリケ監督が回想する『人生最大の喜び』となった初給料
PSGを率いるルイス・エンリケ監督が、プロ選手としての第一歩を踏み出したスポルティング・ヒホン時代のアスリートとしての原点と家族との絆を振り返った。
プロとして初めて手にした給料は16万5000ペセタで、サテライトチーム時代の2万ペセタから大幅に増えたことで『大金持ちになった』と感じたという。しかし、贅沢品やバイクなどを買いに走ることは一切なく、まっすぐに実家へ向かった。
『最初にやったのは、服を買うことでもバイクを買うことでもなく、そのお金をすべて父と母に手渡すことだった。僕の両親は、家族のために戦い、働き、犠牲になってくれた最大の模範だ。住宅ローンの金利支払いに苦しんでいた両親に恩返しができたあの瞬間は、僕の人生の中で最大の満足感の一つだった』と語り、今なお大切にしている家族の価値観を明かした。(via SPORT)
レアル・マドリード復帰のモウリーニョ監督『名言・暴言集』が復刻出版
ジョゼ・モウリーニョ監督のレアル・マドリード復帰という電撃ニュースに合わせ、彼の破天荒な発言を集めた名著『El Evangelio según ジョゼ・モウリーニョ(ジョゼ・モウリーニョによる福音書)』が新装復刻された。
本書には、2004年にチェルシー就任時に言い放った『ザ・スペシャル・ワン』宣言や、2011年のクラシコ敗戦後に審判判定を激しく糾弾した伝説の『¿Por qué?(なぜだ?)』連発劇など、120以上の名言と当時のバックストーリーが収められている。
さらに、アーセン・ベンゲル監督を『のぞき魔』と評した発言や、『キリストでさえ全員に好かれたわけではないのだから、僕が好かれないのも当然だ』『自分のヘアスタイルを見てごらん、戦争への準備はできている』といった名セリフも完全網羅。記者会見を心理戦の武器として駆使してきた指揮官の歴史を追体験できる一冊となっている。(via MARCA)