FCバルセロナ18歳新星アレックス・カンポスとコーチの7年越し絆

PSG戦の遠征メンバーに突如抜擢された2008年生まれの18歳DFアレックス・カンポス。この超新星の陰には、トップチームのアシスタントコーチを務めるアルナウ・ブランコとの7年間に及ぶ絆が存在する。

ブランココーチは2019-20シーズン、インファンティルBのコーチを務めていた際に当時アレビン世代だったカンポスの才能に目を奪われ、成長を促すためにあえて翌シーズンも地元クラブに残留させつつ、バルサの練習にも参加させる特別な育成計画を実施した。2021-22シーズンに正式にラ・マシアへ加入させた後も、カデテA時代には全30試合に先発出場させてリーグ優勝を達成するなど、影の『ゴッドファーザー』として成長を見守り続けてきた。

エリック・ガルシアやクウンデの離脱により緊急事態となったディフェンス陣だが、ビルドアップの精度、冷静な判断力、両足を使えるユーティリティ性を熟知するブランココーチの存在が、フリック監督の決断を後押しした。(via SPORT)

ラミン・ヤマルが明かす幼少期の思い出と父ムニルとの親友関係

バロンドールの最有力候補として世界中の注目を集めるラミン・ヤマルが、ドキュメンタリー番組『Revolució 304』の中で自身のルーツと家族関係について語った。

モロッコ出身の父ムニル・ナスラウイについては『年齢が近いので、父親であり友人であり全て。毎日話すし、家にPlayStationをしに行ったり友人たちと一緒に食事に出かけたりする』と親密な関係を明かした。一方、赤道ギニア出身の母シェイラ・エバナについては『責任感があり尊敬できて勤勉な僕のロールモデル』と感謝を述べた。

また、7歳の時に一度だけ訪れた母の故郷バタでの出来事を振り返り、『当時は写真に写るのが大嫌いだったけれど、母に頼み込まれて1枚だけ写真を撮った。大人になった時の良い思い出になるからと言われたけれど、それが僕の手元にある唯一の写真。自分のルーツを思い出す大切な宝物で、またぜひ訪問したい』と笑顔を見せた。(via SPORT)