エディン・テルジッチ新体制とラポルテの意気込み

エディン・テルジッチ新監督を迎えたアスレティックの新たなプロジェクトが、プレシーズン始動に向けて動き出そうとしています。サウジアラビアでのプレーを経てクラブに復帰したアイメリク・ラポルテは、現在ワールドカップに参加しているスペイン代表の合宿地から、新監督とのやり取りや復帰の経緯について明かしました。

テルジッチ監督についてラポルテは、『ええ、彼とは頻繁に話しています』とコンタクトを取っていることを認め、『彼はワールドカップの試合を見ていること、最初の2試合を見たこと、そして来シーズンは強いチームを作りたい、最高レベルで戦いたいと考えていることを話してくれました。世界を制したいと考えている新しい監督なら誰でも言う、典型的で普通のことです。彼もそのケースです。彼は非常に意欲的で野心的であり、だからこそ私たち全員と連絡を取っているのです』と、新指揮官の熱意を語りました。

さらに指揮官への印象については、『とても良い印象です。彼のことは知りませんでしたが、とても親しみやすい人です。見ての通り、私たちはよく話しますが、お互いのことはほとんど知りません。ですから、とても良い感じです』と好印象を抱いていることを明かしました。

また、アスレティック復帰の背景については、『サウジアラビアで2年間過ごし、代表にはほぼ常に選ばれていたものの、シーズン終盤には少し出番が減っていたため、もしかしたら代表での立場が危うくなるかもしれないと告げられる電話がありました。私はその決断(アスレティックへの復帰)を下しましたし、いつかは戻りたいと考えていたので、アスレティックにいられてとても嬉しいです』と、代表での定位置確保という狙いと古巣への愛着があったことを告白しています。(via ElDesmarque)