バルセロナとの冷え切った関係に変化?EFC総会でヒル・マリンCEOとラポルタ会長が対話
夏のフリアン・アルバレス獲得劇を巡り、冷え切った冷戦状態が続いていたアトレティコ・マドリードとバルセロナのクラブ間関係に、氷解の兆しが見え始めている。コペンハーゲンで開催されたEFC(欧州クラブ協会)の総会において、アトレティコの最高経営責任者(CEO)でありEFC執行委員を務めるミゲル・アンヘル・ヒル・マリンと、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が顔を合わせ、穏やかな様子で言葉を交わした。
かつて欧州スーパーリーグ構想で離脱したバルセロナをEFCへ復帰させる際、ヒル・マリンCEOは決定的な役割を果たした経緯がある。夏場には激しい批判を繰り広げていたヒル・マリンCEOだが、会場を後にする際に『礼儀、マナー、敬意は、両クラブ間にあるどのような違いよりも優先される。それは変わっていない』とコメント。さらに『バルセロナが他のクラブとともにこのフォーラムに参入し、業界のより良い未来のために全員で手を取り合って働くことは、スペインサッカー界にとって重要なことだ』と語り、双方の歩み寄りの重要性を強調した。 (via MARCA)