パブロ・バリオスの段階的復帰と中盤のポジション争い過熱!ディエゴ・パブロ・シメオネが抱える嬉しい悲鳴
代表ウィークを活用して怪我人の回復を進めるアトレティコ・マドリードにおいて、ディエゴ・パブロ・シメオネ監督は中盤の層の厚さに伴う贅沢な悩みを深めています。
筋膜損傷から回復したパブロ・バリオスは練習場への復帰を果たしました。グループ全体練習の前半約40分間を消化した後、リスクを回避するためにミニゲームが始まる直前に引き上げるなど、段階的にコンディションを上げる慎重なプロセスを踏んでいます。
パブロ・バリオスの離脱中に中盤で存在感を高めたのがジョニー・カルドソです。サン・セバスティアンでの登場以来、オサスナ戦やレアル・マドリードとのダービーで圧巻のパフォーマンスを披露して定着。代表ウィーク中も休みを取れたことで、10月10日のメンディソローサで行われるアラベス戦に向けて最高の状態で臨めます。
また、直近の3連勝に大きく貢献した主将コケに加え、バリオス不在時に中盤を務めたマルコス・ジョレンテは本来の右サイドバック/右ウィングバックへポジションを戻す予定です。右サイドではマルク・プビルやジュリアーノ・シメオネとの激しい位置争いが繰り広げられます。
さらにデンマーク代表で2試合に出場して好印象を残したモルテン・ヒュルマンドや、それぞれの代表で出場時間を延ばしたロドリゴ・メンドーサ、オベド・バルガスらも健在です。
唯一の不安要素はスペイン代表のウォームアップ中に右太ももを痛めたアレハンドロ・グリマルドの離脱ですが、シメオネ監督は10月10日のアラベス戦に向けて非常に高いレベルでのポジション争いを指揮することになります。 (via Estadio Deportivo)