ヘタフェ戦の試合展開

試合は他会場の結果を待つような消極的な立ち上がりにはなりませんでした。オサスナは悲劇を回避するために序盤から主導権を握り、最初の15分間は完全に試合を支配しました。ルーカス・トロはファーサイドで3度も決定的なヘディングシュートを放ち、アンテ・ブディミルとラウール・ガルシアもそれぞれ相手GKダビド・ソリアとの1対1の絶好機を迎えました。しかし、いずれのシュートもGKの正面を突くなどして阻まれ、先制点を奪うことができませんでした。(via Mundo Deportivo)

前半終了間際にはヘタフェのサイード・ロメロに強烈なミドルシュートを打たれましたが、ここはGKセルヒオ・エレーラが鋭い反応を見せて失点を防ぎました。また、試合中にはアイマル・オロスとルイス・ミージャが激しく交錯し、オロスが痛んで倒れ込むヒヤリとする場面もありました。(via Estadio Deportivo)

しかし後半14分(59分)、ヘタフェのルイス・ミージャがエリア外から放ったシュートがアレハンドロ・カテナに当たってディフレクトし、軌道が変わったボールは逆を突かれたGKセルヒオ・エレーラを破ってゴールへ吸い込まれました。この不運な失点が決勝点となりました。(via Mundo Deportivo)