プレシーズン最終戦はコヴェントリーに1-3で敗戦!永遠の主将に捧げる先制弾も終盤に崩れる
プレシーズン最後の親善試合として、フランク・ランパード率いるコヴェントリー・シティとアウェイで対戦し、1-3で逆転負けを喫しました。試合は前半からエスパニョールが非常に組織的な守備を披露し、前半30分過ぎからはボールを保持して主導権を握るなど、試合の約3分の2の時間帯で相手を上回る上質なフットボールを展開しました。攻撃ではドランが鋭いシュートを放って相手キーパーを脅かし、前半15分には相手のクロスからのシュートを守護神ディミトロヴィッチが好セーブで防ぎました。そして前半37分、エドゥ・エスポジトの正確なクロスから、ロベルト・フェルナンデスがアクロバティックな一撃を叩き込んで先制。この日は元キャプテンであるダニ・ハルケの17回目の命日であり、選手たちはゴール直後に『君に捧げるよ、ダニ!』というメッセージを掲げて偉大なキャプテンにゴールを捧げました。後半に入っても好調は続き、後半50分にはカブレラがコーナーキックから決定的なヘディングシュートを放ちましたが、相手ディフェンダーにゴールライン上でクリアされ、後半60分にもロベルトにチャンスがありましたがシュートは弱くキーパーにキャッチされました。しかし、残り20分を切ってからメンバー交代を行うと一気にバランスを崩し、69分に坂元達裕に同点弾を許すと、その5分後にジョシュ・エクルズに逆転され、最終的にシモに3点目を奪われ逆転負けを喫しました。最後の4試合で勝利なし(3分1敗)という結果になり、開幕に向けて守備の集中力維持という課題が浮き彫りになりました。 (via Esport3)