マラガCFに追い風か?対戦相手レバンテの主力FWエヨンが直前に負傷離脱

日曜日の大一番に向けて調整を進めるマラガCFにとって、対戦相手の戦力に大きな変化が生じた。レバンテUDを率いるルイス・カストロ監督から発表された遠征メンバーのリストに、重要な主力フォワードであるエッタ・エヨンの名前が含まれていないことが確認された。

エッタ・エヨンは、金曜日に行われたトレーニングのすべてを消化したものの、同日の午後に体に違和感を訴えたという。カストロ監督は『エッタ・エヨンは昨日のトレーニングをすべて消化したのですが、午後に違和感を覚えました。少しでも違和感があるならリスクは冒しません。状態を100%確認したいと考えています』と説明し、大事をとって今回のラ・ロサレダへの遠征メンバーから急遽除外することを決定した。

さらに、レバンテはもう一人の負傷者であるプリーモも今回の試合を欠場することが確定している。

一方で、まだチームへの適応段階にある新戦力のアクセル・タペとラトコフは、遠征メンバーに同行してマラガに乗り込んでくる。カストロ監督は彼らの状態について、『アクセル・タペとラトコフは今週通常の練習を行い、良い状態ですが、まだチームに馴染んでいる段階です。グループは非常に健全なので適応は難しくありませんし、温かく迎え入れられています。必要であれば起用しますが、まだ少し時間が必要です。個々の能力ではチームに大きく貢献できる選手たちです』と述べており、彼らが途中出場から不気味な存在として牙を剥く可能性には備える必要がある。(via SPORT)

【本日の総括】

まだ勝利がないマラガCFですが、対戦相手のレバンテの監督が100%警戒を露わにするほど、そのコンパクトな戦術と粘り強さは本物です。主力エヨンの離脱という好機も活かしつつ、最新の予想スタメン11名がホームのラ・ロサレダで悲願の今季初勝利を掴み取ることに期待がかかります。