フェルナンド・カレロの別れ

ローン組の4名に加え、フェルナンド・カレロもクラブとの契約延長に至らず、6月30日をもってフリーとなることが決定しました。2019年の夏にレアル・バジャドリードからクラブ史上8番目に高額な800万ユーロの移籍金で加入して以来、浮き沈みの激しかったコルネジャ=エル・プラットでの7年間に終止符を打ちます。

二度の降格を経験し、批判の的になることもありましたが、カレロは今年3月のインタビューで『もうすっかり慣れているし、ここがどういう場所かはわかっている。何年もいるからね。批判する人よりも僕らを愛してくれる人の方がずっと多い』と語っていました。2024年の昇格プレーオフや今シーズンは、エスパニョール加入後最多となる28試合で2,150分に出場し、マノロ・ゴンサレス監督から厚い信頼を寄せられていました。

彼の退団に対し、チームメイトからは惜別と称賛のメッセージが送られています。ロベルト・フェルナンデスはInstagramで『プロ中のプロだ』と綴り、ペレ・ミジャも『ナンバー1だ』と人間性とプロ意識を高く評価しました。

(via Mundo Deportivo)