キャプテンの離脱と復帰
チーム不振の要因の一つとして、クラブの礎でありキャプテンを務めるハビ・プアドの不在が挙げられます。今季は開幕から常にスタメンとしてプレーしていましたが、膝の違和感による保存療法で9試合を欠場しました。その後ダービーマッチで復帰したものの、続くレバンテ戦で右膝前十字靭帯断裂という重傷を負い、彼のシーズンは幕を閉じました。1月15日にクガット医師の執刀で手術を受け、現在はリハビリの規定スケジュールをこなしています。
競技リズムを取り戻すための時間を考慮すると、復帰は2026年末、おおよそ12月7日頃になると予想されています。プアドにとって最高のお手本となるのが、全く同じ怪我を負ったチームメイトのエドゥ・エクスポシトです。エクスポシトは1月30日に手術を受け、約11ヶ月後の12月22日に復帰を果たし、徐々に出場時間を増やして怪我前と変わらないプレーを取り戻しました。マノロ・ゴンサレス監督とクラブは、来季の最初の数ヶ月はプアドを起用できないことを前提に計画を練っており、2027年に彼が最高のパフォーマンスを発揮できるようにサポートしていく方針です。彼が再びユニフォームを着てピッチに立つ日は、確実に近づいています。
(via AS)