フアン・サンチェスが補強ポイントを提言 ギド・ロドリゲス獲得の噂にも見解を示す
元選手協会の夏の食事会に出席したフアン・サンチェスが、バレンシアの夏の移籍市場における補強について語った。2度のリーグ優勝やUEFAカップ制覇などを経験し、現在は代理人も務める同氏は、近年のチーム状況を踏まえるとすべてのポジションで補強が可能であるとしつつ、特に優先すべき具体的なポイントを挙げた。
まずディフェンスラインについては、経験と統率力を持ったセンターバックの獲得が重要であると指摘した。中盤に関しては、1対1の状況に強く、突破力と得点力を兼ね備えたサイドアタッカーが必要であり、彼らが加わることでチーム全体のレベルが上がると分析した。さらに前線については、ウーゴ・ドゥロやウマル・サディクとは異なるタイプの選手を求めた。後方から飛び込んでゴールを狙える、いわゆるセカンドトップの役割を果たせる選手を獲得することがチームの助けになると語った。
また、現在クラブが交渉を行っていると噂されるギド・ロドリゲスについて問われると、以下のように答えた。
『彼はここ数ヶ月のコンペティションにおいて、チームに多くのものを与えてくれた選手だ。戦力面で言えば、彼がチームにプラスになる興味深い選手であることは間違いない。しかし、彼にはそれなりの年齢がある。あのような年齢の選手に対して、クラブが長期にわたる多額の投資を行う価値が本当にあるのかどうか、クラブ自身がしっかりと評価を下さなければならない』
(via ElDesmarque)