21歳ジョン・マルティン&20歳サールが「若き鉄壁」を形成!スタッツが証明する最上級の安定感
ジョン・マルティン(21歳)とママドゥ・サール(20歳)の若きセンターバックコンビが、ラ・リーガでも屈指の安定感を誇る「鉄壁」として台頭している。🛡️
ズビエタ育ちのマルティン(父もソシエダ元選手)と、チェルシーからの期限付き移籍であるサール(父はアラベス元選手)という異なる経歴を持つ二人は、マタラッツォ監督のもとでイゴール・スベルディアを上回る信頼を獲得。二人が先発でコンビを組んだ6試合で喫した敗戦は、変則的な布陣で臨んだ欧州カップ戦のボーンマス戦(1-2)のみで、ラ・リーガにおいては二人で組んだ試合で全勝を収めている。
マルティンは今季12試合に出場(退場処分による1試合欠場のみ)。パス成功率92%、1試合平均65タッチを記録し、ビルドアップの起点として活躍。守備面でも1試合平均1.9タックル、2.9回収、1.3パスカット、空中戦勝率63%と抜群の数字を残す。サールを前方に押し出し、自身が最終ラインのカバーに入る役割を完璧にこなしている。
一方のサールは今季8試合に出場し、パス成功率96%(自陣97%、敵陣94%)、1試合平均4.2回収、2.8クリアを記録。相手シュートに直結する決定的なミスやPK献上はゼロと圧巻の安定感を見せる。地面での勝率70%を誇り、圧倒的なスピードとパワーで広大なスペースをカバーする。
今週末のバスク・ダービーでは、アスレティックの強力FWマロアンら攻撃陣との対峙が控える。サールは今季終了後にチェルシーへ復帰する予定だが、この若きコンビがソシエダの躍進を後ろから支えている。(via NoticiasDeGipuzkoa)