[レアル・マドリード] グティが初給料で両親に家と車を贈った秘話と堅実な不動産投資哲学を告白
レアル・マドリードで17シーズンにわたり華麗なプレーでファンを魅了し、現在は解説者や投資家として活動するホセ・マリア・グティエレス(グティ)が、自身のキャリア初期のお金の使い方や現在行っている資産運用について明かしました。
かつてのチームメイトであるイケル・カシージャスのポッドキャスト番組に出演したグティは、プロ入り当時の金銭事情を振り返りました。レアル・マドリードのカンテラ(ユースA)時代に初めて結んだ契約は年額6,000ユーロという慎ましいもので、そのお金で最初に買ったものは携帯電話でした。
しかし、トップチームに昇格してまとまった報酬を得られるようになると、金銭感覚を狂わせることなく家族のために使いました。貧しい家庭環境で育ち、少年時代はスパイクを買うために家族が贅沢を我慢し、母親が平日の練習に送り届けるため午後の仕事を辞めるほどの犠牲を払ってくれた背景があったからです。大金を手にしたグティが真っ先に行ったのは、長年苦労をかけた父親に自動車を買い、両親に一戸建ての家をプレゼントすることでした。
引退後の現在、グティは不動産投資を中心に手堅い資産運用を行っています。住宅や店舗への投資を最も確実な運用方法と捉えており、『不動産や店舗が一番手堅く、いつでも手元に残る』と独自の投資哲学を語っています。
現役時代について『自分はサッカー界で莫大な金額を稼いだ選手ではないが、幸いにも上手く投資できたおかげで何不自由なく暮らせている』と振り返り、現役時代から専門家のアドバイスを受けて計画的に資産形成を行っていたことが、現在の豊かなセカンドキャリアに繋がっています。(via SPORT)
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