[FCバルセロナ] バルサの18歳新星ハムザが代表戦後に指揮官と猛烈口論を繰り広げ握手拒否の嵐

FCバルセロナに所属するエジプトの18歳FWハムザ・アブデルカリムが、エジプト代表での起用法と指揮官との不仲説を巡り、現地で大きな渦中の人となっています。

南アフリカとの親善試合に0-1で敗れた後、エジプトメディア『Winwin』が捉えた映像には、エジプト代表のホッサム・ハッサン監督とハムザがピッチ上で非常に険しい表情で会話を交わす姿が映し出されていました。ハッサン監督はハムザに対して非常に厳しい口調で説教を行っており、会話が終わった後も両者は握手を交わすことなく、ハムザは不満を露わにした表情のまま控室へと引き揚げていきました。

バルサの下部組織で目覚ましい成長を遂げ、先の南スーダン戦でA代表初ゴールを記録したハムザですが、代表チームではハッサン監督のもとで控え扱いが続いており、この試合でも途中出場にとどまっていました。

現時点で決定的な処分や規律違反は発表されていないものの、この映像はエジプト国内で大きな論争を巻き起こしています。元エジプト代表のバシール・エル・タベイ氏は『チームには格や個性が不足している。親善試合なのだから、バルサで将来を期待されるハムザをスタメンで起用し、十分な時間を与えるべきだった』と語り、指揮官の頑なな起用法と若手への対応を痛烈に批判しています。(via SPORT)