他クラブから見たオビエド戦の小ネタ

⚽️ 今シーズンのオビエド戦は、他クラブの選手たちにとっても様々なドラマの舞台となりました。1月に行われたカルロス・タルティエレでの試合では、レアル・ベティスのジオヴァニ・ロ・チェルソがチームを救う貴重な勝ち点1をもたらす活躍を見せました。

🧤 一方で、ジローナに1月にレンタル加入したGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンにとっては苦い記憶となっています。彼は加入後、ヘタフェ戦とオビエド戦の2試合にのみ出場しましたが、この2試合で1分け1敗、合計2失点を喫し、その後は負傷によりシーズンを棒に振ってしまいました。

⚔️ セビージャの選手たちにも明暗が分かれています。バティスタ・メンディはオビエド戦で素晴らしいゴールを決め、この夏の移籍市場でトラブゾンスポルなどが獲得に動く際の素晴らしいアピール材料となりました。対照的に、タンギ・ニャンズにとっては悪夢の試合となりました。ルイス・ガルシア・プラサ監督はオビエド戦でニャンズにチャンスを与えましたが、彼は大きなミスを犯し、それ以来プレーの機会を与えられていません。皮肉なことに、試合に出ていないためここ2ヶ月間は怪我をしていない状態です。また、ガルシア・プラサ監督の就任当初、チームはオビエド戦やバレンシア戦では悪い出来だったものの、そこから少しずつ改善していったと評価されています (via ElDesmarque)。

🏝️ さらに最終節では、マジョルカがオビエドを相手に3-0で快勝を収めました。ムリキが今季23ゴール目を挙げるなど圧倒しましたが、他会場の結果によりマジョルカも無念の降格となっており、オビエドとともにセグンダへと降ることになりました (via SPORT)。

【本日の総括】

クラブ創立100周年にプリメーラへ挑んだレアル・オビエドでしたが、補強の遅れや不可解な資金管理などフロントの失策が響き、最下位での降格という悲しい結末を迎えました。来季に向けた新スポーツディレクター招聘も土壇場で決裂し、再建の道のりは多難を極めています。