「ここに来るまで苦労した、下を向くわけにはいかない」フネス監督&守護神エレーロが語る敗戦の真実
🗣️ 試合後の記者会見に臨んだフアンフラン・フネス監督は、11試合未勝利という厳しい結果を受け止めつつも、選手たちの姿勢を強く称えました。
『はるばるセビージャまで駆けつけてくれた800人のサポーターに勝ち点を届けることができず、本当に胸が痛む。選手たちも結果が出ず苦しんでいるが、ピッチの上で下を向くことなく最後まで戦い抜いてくれた。自分たちが1部の舞台に辿り着くまでにどれほど苦労してきたかを考えれば、いまここで下を向くことなんて絶対にできない。彼らは自分たちに戦える能力があることを証明している。初勝利という大きな重荷さえ取り払うことができれば、間違いなく景色は一変するはずだ』と熱く語りました。
セットプレーからの失点については『これまではセットプレー守備で良いスタッツを残していただけに、このタイミングで2失点を喫したことは非常に重く響いた。悔やんでも始まらないので、最後の最後まで足掻き続けて結果を掴み取りにいく』と反省と決意を述べました。また、終盤に起用しなかったアイタム(Haitam)について『相手からの蹴りを受けたことが原因ではなく、連戦による各選手のエネルギー残量を見極めた結果としての判断だ』と説明しています。
🧤 一方、チームの守護神であるアルフォンソ・エレーロも無念の表情を浮かべながら取材に応じました。
『このような素晴らしいスタジアムでプレーできたことは光栄だが、絶対に与えてはならないセットプレーからの2失点で敗れたことがとにかく悔しい。プレシーズンを含めても、これまでセットプレーから失点したことは一度もなかった。自分たちが一番下にいる現実をしっかり見つめ直し、何を正すべきか冷徹に考えなければならない。しかし、チームの結束はこれまで以上に強まっている。次節のレーシング戦は自分たちにとって非常に重要な一番になる。クラブのエンブレムのために魂を削って戦う』と強い誓いを立てました。(via MARCA)