オサスナとの残留決定戦と引き分け協定の否定
エスパニョールは現在勝ち点42を獲得しており、リーグ順位は14位につけている。降格圏からはわずか3ポイントの差であり、同じく勝ち点42で並ぶ13位オサスナと敵地エル・サダルで激突する。この一戦は両チームにとって生き残りを懸けたまさに決勝戦である。勝者は来季のプリメーラ・ディビシオン残留をほぼ確実なものにできる。他会場の結果次第では引き分けでも残留が決まる可能性があるため、両チームの間で引き分けを狙う協定、いわゆるビスコットが存在するのではないかという噂が飛び交っていた。しかし、エスパニョールのマノロ・ゴンサレス監督とオサスナのアレッシオ・リスチ監督の双方がこの可能性を完全に否定している。他会場の結果を一切気にすることなく、純粋に勝利だけを目指して戦う姿勢を明確にしている。エスパニョールにとってエル・サダルは決して相性の良いスタジアムではなく、ラ・リーガにおける直近5回の訪問ではオサスナの3勝1分であり、エスパニョールが勝利を収めたのは2016-17シーズンの1-2という結果が最後である。クラブの公式SNSでは決戦に向けてエル・サダルのスタジアム名とともに試合の日であることを強調する熱いメッセージが発信され、チーム全体の士気の高さがうかがえる。(via Esport3 / Mundo Deportivo / MARCA / Estadio Deportivo)