10月10日対戦相手レアル・マドリードを襲う「CB壊滅危機」の舞台裏
⚔️ 敵地の本命対戦相手に守備陣の大混乱が発生!
10月10日(土)にサンティアゴ・ベルナベウでビジャレアルを迎え撃つレアル・マドリードですが、ジョゼ・モウリーニョ監督は本職センターバック(CB)の極度な不足という深刻な防衛線の危機に頭を悩ませています。
マドリードの守備陣を襲っている緊急事態の詳細は以下の通りです。
・ラウル・アセンシオ:右脛骨の疲労骨折により手術を受けることが決定。離脱期間は2ヶ月から4ヶ月と見込まれています。
・ディーン・ハイセン:マドリード・ダービー(アトレティコ戦)で退場処分を受けたため、ビジャレアル戦は1試合の出場停止。
・イブラヒマ・コナテ:フランス代表での活動中に右膝側副靭帯を負傷して早期離脱。復帰まで約3週間と予測されており、ビジャレアル戦に間に合うかは五分五分。間に合ったとしても実戦勘とトレーニング不足が懸念されます。
・エデル・ミリトン:膝の大怪我から数ヶ月ぶりにグループ練習へ合流したものの、4月以来公式戦の出場がなく、ぶっつけ本番での起用は再発リスクが高すぎる状態です。
現在、モウリーニョ監督の手元で100%プレー可能な本職CBはアントニオ・リュディガーただ一人という異常事態です。そのアントニオ・リュディガーに関しても膝の負担を考慮して慎重な運用が求められています。
このため、モウリーニョ監督は中腰の位置からオレリアン・チュアメニをCBに下げる策や、カルレラスやダンフリースといったサイドバックを中央にスライドさせるスクランブル対応、あるいはカンテラ(下部組織)からの緊急抜擢を余儀なくされています。ビジャレアルの攻撃陣にとって、相手の不安定な中央防衛線を突く大きな好機となりそうです。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)
【本日の総括】
過酷な10日間連戦を前に、CLナポリ戦の高リスク指定による警備強化や、対戦相手レアル・マドリードのCB欠絶危機など、ピッチ内外で重要な動きが相次いでいます。イニゴ・ペレス率いるビジャレアルにとって、大きな飛躍を遂げるための勝負の秋が始まります!