レアル・マドリードに並ぶ欧州史的偉業

アウェイで0-6という圧巻のスコアを叩き出した戦いは、クラブの歴史を塗り替えるだけでなく、スペインサッカー界全体の歴史に刻まれる偉業となりました。

データ解析の第一人者であるMisterChip氏の記録によると、ヨーロッパの主要大会において「アウェイゲームで6点差以上の勝利」を複数回達成したスペインのクラブは、レアル・マドリードとレアル・ソシエダのわずか2クラブしか存在しません。レアル・マドリードが1978年のプログレ・ニードルコルン戦(0-7)および2017年のAPOELニコシア戦(0-6)で打ち立てた前人未到の金字塔に、ソシエダが2017年のバルダール戦(0-6)と今回の戦いで肩を並べる形となりました。

さらに、ビッグデータ解析専門機関「Driblab」による詳細なシミュレーション結果も明らかになりました。今回の歴史的大勝により、ヨーロッパリーグのリーグフェーズにおいて、ソシエダがプレーオフ(9位〜24位)に進出する確率は「86.4%」へと急上昇しました。さらに、ラウンド16へダイレクト進出を果たすトップ8(1位〜8位)フィニッシュの可能性も「10.1%」まで高まっており、序盤の足踏みから一転して決勝トーナメント進出へ向けた視界が非常に良好となっています。(via Mundo Deportivo)