ミゲル・ロマンと若手たちの躍進
今季セルタのトップチームに定着したミゲル・ロマンは、チーム内で最も市場価値を高めた選手となった。彼の市場価値はこれまでの倍となる1500万ユーロに跳ね上がっている。
今季は左足の第5中足骨骨折によりシーズンの最後の3分の1を欠場する不運に見舞われたが、それまでに29試合で2003分に出場し、1ゴール3アシストを記録した。スタメンに定着するまでには少し時間を要したものの、負傷離脱する直前にはチームで最もコンディションの良い選手となっており、クラウディオ・ヒラルデス監督の戦術システムにおいて不可欠なバランスをもたらしていた。
この目覚ましい活躍により多くのクラブの関心を集めているが、彼には2028年までの契約があり、さらなる契約条件の見直しも視野に入っている。少なくとも来季はセルタのユニフォームを着てプレーを続ける見通しである。
また、今季価値を高めたセルタの若手選手は彼だけではない。GKのラドゥをはじめ、セルヒオ・カレイラ、ハビ・ロドリゲス、ハビ・ルエダ、ウィリオット・スウェドベリといった非常に若い選手たちが、こぞって自らの評価を大きく引き上げている。
(via MARCA)