脛骨骨折で長期離脱となったバタジャの穴を埋める!コモから実力派GKエミル・アウデロをレンタルで緊急獲得

開幕戦のアラベス戦で右足の脛骨を骨折し、手術を余儀なくされた守護神アウグスト・バタジャ。今シーズンの大部分を欠場することが決まり、クラブは大きな衝撃に見舞われていました。これまで代役を務められるのはダニ・カルデナスしかおらず、ゴールキーパー陣の選手層に深刻な不安を抱えていましたが、ついにフロントが動きました。

ラージョ・バジェカーノは、イタリアのコモ1907から、インドネシア国籍を持ちイタリアのパスポートを保有する29歳の実力派GKエミル・アウデロを今シーズン終了までの期限付き移籍で獲得したことを正式に発表しました。セスク・ファブレガス監督率いるコモからやってきた経験豊富な守護神の加入は、チームにとって極めて大きな補強となります。

今後は、緊急事態を支えてきたカルデナスがそのままゴールマウスを守り続けるのか、それとも実績十分のアウデロが即座に正GKの座を奪い取るのか、ベニャ・サン・ホセ監督の起用方針に大きな注目が集まっています。なお、スタジアム問題の影響により、次節のレーシング・サンタンデール戦も本拠地バジェカスではなく、代替地であるブタルケでの開催が確実視されています。

(via Mundo Deportivo)