ノーベル・メンディの完全移籍が確定へ スポーツディレクターが買い取りを明言
✍️ レアル・ベティスから期限付き移籍で加入しているセネガル人DFノーベル・メンディについて、ラージョ・バジェカーノが買い取りオプションを行使し、完全移籍で獲得することが確定的な状況となっています。スポーツディレクターのダビド・コベーニョ氏がインタビューで明言しました。
契約には、スタメン出場または45分以上のプレーを25試合満たした場合に買い取り義務が発生するという条項が含まれています。メンディは現在公式戦27試合に出場していますが、時間やスタメンの条件を満たしているのは24試合にとどまっています。水曜日のカンファレンスリーグ決勝に出場すればこの条件を自動的に満たすことになりますが、コベーニョSDは『彼には出場試合数による買い取り義務の条項と、クラブ側が任意で行使できるオプション条項があります。私たちは彼のパフォーマンスに大変満足しています。プロとして100パーセントの状態で過ごす1年目でありながら、非常に高いレベルを見せてくれています。若手特有のミスがいくつかあるのは当然のことです。私たちの考えは彼を買い取り、将来に向けた不可欠なピースとすることです』と語り、決勝戦での出場条件にかかわらず、クラブとして任意オプションを行使して獲得する意思を明確に示しました。
この手続きにより、ラージョは約300万ユーロを支払いメンディの保有権の80%を獲得します。将来的な条件達成により支払額は最大500万ユーロまで達する可能性があります。一方のベティスは将来の移籍金の20%を受け取る権利を保持します。メンディの素晴らしい活躍には他クラブも熱視線を送っており、チャンピオンズリーグ出場権を逃しジョゼ・モウリーニョ監督の就任が噂されるベンフィカなどが関心を寄せていますが、ラージョは有望なディフェンダーをしっかりと確保する構えです。 (via ElDesmarque)