フベニールAの戦い
🔥 トップチームが苦戦を強いられる一方、下部組織のディビシオン・デ・オノラ・フベニール(男子ユース)に所属するエスパニョール・フベニールAも、今節アウェイで試練の戦いを迎えました。
第8節として行われた敵地Damm戦に臨んだエスパニョール・フベニールAは、1-1の引き分けで試合を終え、今シーズン初めて勝ち点を落とすこととなりました。それでもチームは開幕からの好調を維持し、依然として単独首位の座を死守しています。
試合は前半36分、ホームのDammにペナルティエリア手前からの直接フリーキックを与えると、相手FWビエルにゴール反対側のポスト際に素晴らしいシュートを決められ、0-1と先制を許す展開となりました。今季初のリードを許したエスパニョールでしたが、後半開始から反撃を開始。62分、後方からペナルティエリア内へ進入したポル・エスクリバーノ(Pol Escribano)がゴールエリア内でこぼれ球を押し込み、貴重な同点ゴールを奪いました。
この試合でエスパニョール・フベニールAが送り出した先発メンバーは、GKジョエル、DFアルナウ・カセス(83分ジャン・ポール)、アントン・ウリア、サム・プヨ、アントニオ・モレノ、MFジャウメ・ガブリエル、ロジェール・マルティ(57分オスカル・ガリード)、FWポル・エスクリバーノ、マカール(79分ホセ・アントニオ)、ルカ・バジェーロ(57分エリック・アラゴネス)、アーロン・ソリアーノでした。連勝記録はストップしたものの、見事に追いついて勝ち点1を持ち帰り、首位キープを果たしています。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
敵地エル・サルディネロでのラシン戦で痛恨の逆転負けを喫し、エスパニョールはついに降格圏へと転落しました。エリア内での疑惑のハンド不採用や試合終盤の失点、マノーロ監督の解任危機など重苦しい雰囲気が漂う中、驚異的なビッグセーブでチームを支えた守護神フォルトゥーニョの覚醒や首位を走るユースチームの粘りが数少ない救いとなっています。