アウェイ決戦の展望と対戦相手分析

🏟️ ラ・リーガEAスポーツ第5節にて、デポルティーボ・アラベスは9月12日土曜日の14:00からエル・サルディネロに乗り込み、レアル・レーシング・クラブ・デ・サンタンデールと対戦する。アラベスは前節CAオサスナを5-2で粉砕し、開幕4試合で勝ち点10(3勝1分)を獲得。1部リーグにおけるクラブ史上最高のスタートを切り、首位バルセロナを追う堂々2位につけている。

対するレーシング・サンタンデールは、前節ブタルケでラージョ・バジェカーノに2-3で競り負け、ここまで4試合で勝ち点4の12位に位置している。地元サポーターの前で巻き返しを図るレーシングは、慣れ親しんだ4-2-3-1の布陣を維持して臨んでくる見込みだ。

相手の戦力状況を見ると、アンドレス・マルティンが負傷により10月中旬まで長期離脱中であり、シモン・エリクソンも肩の腱炎で出場が危ぶまれている。レーシングの予想布陣は、GKにジュレン・アギレサバラ、DFは右からアルバロ・マンティージャ、パブロ・ラモン、ジャンウエル・ベロシアン(またはペドロ・フェリペ)、ホルヘ・サリナス。MFはイバン・マルティンとプラティ(またはアルメイダ)のダブルピボットに、司令塔セルヒオ・カナレス。前線は左にイニゴ・ビセンテ、右にパブロ・ガルシア、最前線にヤシル・ザビリという構成が予想される。

アラベスとしては、勢いに乗る攻撃陣が相手の守備を打破し、敵地で勝ち点3を積み上げて首位追撃のプレッシャーをかけ続けたい一戦となる。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

マルコ・ガルセスのACL断裂やミケル・ロドリゲスの長期離脱という悲報に見舞われつつも、開幕4戦勝ち点10で2位に付けるアラベスは好調を維持。5-2-3システムとボジェ、マリアーノら前線の決定力を武器に、敵地エル・サルディネロでのレーシング戦で連勝を狙います。